「もしやパッケージ詐欺?」可愛すぎる絵柄にダマされた「トラウマ級作品」3選
完成された物語+グロテスク=神アニメ?

●『ひぐらしのなく頃に』
『ひぐらしのなく頃に』は、同人サークル「07th Expansion」が制作したゲームを原作として、2006年にアニメ化もされました。同作に登場するかわいらしいキャラたちが、予想もしなかった行動をしていくさまに、驚かされた視聴者も多いのではないでしょうか。
同作は、昭和58年の雛見沢村(ひなみざわむら)で起きた謎の怪死事件を中心に、物語が進行していきます。「鬱アニメ」としても知られ、数々のグロテスクな殺傷、拷問描写なども話題になった作品です。
村の風土病である「雛見沢村症候群」を発症した人は全員、自分の喉をかきむしって苦しみながら死ぬという場面や、生爪を剥ぐシーンなど、思わず目を背けたくなるシーンが多数ありました。
視聴者からは「かわいいキャラがえげつないことしていて、普通に引く」「萌え絵と作品の不穏な空気が見事に調和している」といった声があがっており、作品内容と絵柄のギャップに定評のある作品と言えそうです。
本作品のシリーズはOVAやアニメオリジナル作品を含めて計6作も放送されており、人気の高さがうかがえます。
パッケージやジャケ絵の雰囲気だけで作品内容を予想すると、大きく裏切られるケースは珍しくありません。今回振り返った3作品を未読・未視聴の方は、あらかじめ心の準備をしておくとよいかもしれませんね。
(LUIS FIELD)


