「生々しすぎ」「何で地上波OKだったの?」衝撃シーンを再現した実写ドラマたち
元AKBアイドルの怪演にSNSがざわつく

●『離婚しない男ーサレ夫と悪嫁の騙し愛ー』
「ヤンマガweb」で連載されていたマンガ『離婚しない男』を原作に実写化されたドラマ『離婚しない男ーサレ夫と悪嫁の騙し愛ー』は、2024年の1月に放送されました。
大手新聞社の社会部のエース記者「岡谷渉」(演:伊藤淳史)はある日、妻の「綾香」(演:篠田麻里子)の不倫現場を目撃してしまいます。そして、離婚を決意した渉は子供の親権獲得のため、不倫の決定的証拠を収集していくのでした。
本作の注目すべきポイントは、綾香演じる篠田麻里子さんの演技です。篠田さんは作中、不倫相手役の司馬マサトを演じる小池徹平さんと、これまた生々しいベッドシーンが放送されています。特に、第2話で篠田さんが小池さんによって下着がずり下ろされ、嬌声を挙げるシーンは、「過激すぎる」と話題になりました。
そんな篠田さんの演技が光る本作には、SNSで「出演者の演技がみんな強烈で飽きなかった」「マリコ様の振り切った芝居がかなり緊迫感あった」といった声があがっています。また、「小池徹平さん振り切り過ぎてるけど大丈夫?」「水野美紀さんはこういったドラマの定番になりつつある?」「藤原紀香とか観月ありさまで登場するとは」と、意外な豪華キャスティングも、好評を集めていました。
(LUIS FIELD)