「誰がやってもムリそう」なカリスマ悪役を再現? ファンのハードルを越えた俳優たち
セクシーすぎる悪役に「お仕置きされたい」

●『ヤッターマン』ドロンジョ(演:深田恭子)
衝撃的なビジュアルにおいては、実写映画『ヤッターマン』で「ドロンジョ」役を演じた深田恭子さんも負けてはいません。癒やし系とも呼び声高い深田さんがイメージにない悪役に抜擢されたことも十分衝撃的でしたが、それ以上にドロンジョの衣装に注目が集まりました。
「ドロンボー一味」のリーダーであるドロンジョといえば、常に大胆かつセクシーなコスチュームを身にまとっています。片や実写版ドロンジョを演じた深田さんも、原作に限りなく寄せた衣装に身を包んでおり、すべて本革で作られたというコスチュームは実に5000万円もの製作費がかけられているそうです。
また原作のドロンジョは、いわゆるラッキースケベの標的にされてしまうのがお決まりのパターンでした。そうしたファンの期待に応えるべく、劇中で深田さんは体当たりの演技をみせており、入浴シーンも披露しています。
コミカルなのにセクシーという唯一無二の存在感を放った深田さんの熱演は、実写版『ヤッターマン』一番の見どころといっても過言ではありません。脇にいる手下の「ボヤッキー」役の生瀬勝久さん、「トンズラー」役のケンドーコバヤシさんの再現度の高さも相まって、「まさかドロンボー一味を実写化できるとは」「ドロンジョ様たちだけでも観る価値のある映画」と絶賛されました。
※山崎賢人の「崎」は「立崎(たつさき)」
(ハララ書房)




