1期の出来がよすぎた? 原作者も期待するが「続編」がこない人気アニメ
大人気シリーズと同じ作者の作品も

先の2作品より続編が実現する可能性は低そうですが、「ソードアート・オンライン」シリーズを手掛ける川原礫さんの同題小説を原作とする『アクセル・ワールド』も、続きを心待ちにしているファンが多い作品です。
生活の大半が「ニューロリンカー」と呼ばれる装着型コンピュータで成り立つようになった西暦2046年が舞台で、主人公の男子中学生「ハルユキ(CV:梶裕貴)」は学校での嫌がらせなど不満の溜まる生活を送っていました。
しかし、ハルユキは「黒雪姫(CV:三澤紗千香)」と呼ばれる生徒会副会長から、ストレス解消のために遊んでいたゲームの高得点に関して目を付けられます。そして、現実世界の「1秒」が「16分40秒」になった世界を体験できるアプリに誘われ、彼の周囲は一変していきました。
原作は2024年8月現在、すでに27巻まで刊行されていますが、2012年にアニメ化された部分は原作4巻までのストーリーにとどまっています。全体ではアニメ化されたのは序盤のエピソードにあたり、まだ映像化されていない部分も多く、いまでも2期の放送が期待されています。
続編が制作されないまま期間が空いてしまうと、最新のヒット作と比べた場合、話題性も薄れて、制作も難しくなってしまうかもしれません。しかし、13年ぶりとなる『君に届け 3rd season』が配信されたように、前作から長い時間が経過しても続編が実現した例があります。ほかの作品も諦めずに待ち続けていれば、願いが叶うかもしれません。
(LUIS FIELD)


