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公式Xのフリーレン様が「迷宮」ぽい場所でミミックに…そこ、ガチの歴史的遺構です

『葬送のフリーレン』公式Xアカウントにて、「フリーレン」のぬいぐるみを使ったおなじみのシリーズ「迷宮のフリーレン」が投稿されました。文字通りダンジョンっぽい場所での写真、雰囲気あります。

そこは「零落の王墓」?

TVアニメ『葬送のフリーレン』場面カット (C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
TVアニメ『葬送のフリーレン』場面カット (C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

 2025年5月18日、『葬送のフリーレン』公式X(旧:Twitter)アカウントにて、「フリーレン」のぬいぐるみを使ったおなじみの投稿シリーズ「迷宮のフリーレン」が投稿されました。

 投稿された写真は2枚、1枚は迷宮のような雰囲気の空間にならんだ「一級魔法使い試験」の面々のパネルとフリーレン様、もう1枚はキャンドルっぽい明かりが囲むミミックに食われる寸前のフリーレン様、というものです。いずれも、いかにもダンジョンという雰囲気です。

 その後、投稿された「博物館動物園駅跡」の銘板と一緒の写真で答え合わせ、実はこちら2025年5月現在開催中の、イベントの様子でした。

「京成のフリーレン」と題した、『葬送のフリーレン』と京成電鉄のコラボ企画が、2025年5月10日より実施中です。その一環として、2025年6月1日までの週末、都立上野恩賜公園の一隅に位置する京成電鉄の旧博物館動物園駅にて特別イベントが開催されています。

 旧博物館動物園駅は、西洋のクラシックスタイルでデザインされた駅舎で知られる、京成電鉄本線の廃駅です。1933年12月10日に開業し、ホームが短く停車できる列車が限られることや利用者減少を理由に1997年4月1日をもって営業休止となり、2004年4月1日に廃止となっています。2018年には鉄道施設として初の「東京都選定歴史的建造物」に選定されました。

 本イベントは、『葬送のフリーレン』本編の「一級魔法使い試験編」における第二次試験会場「零落の王墓」を、旧博物館動物園駅のドーム天井などを用いて再現したというもので、上述したようにキャラクターパネルや、実際に頭を入れることができる「ミミック」のフォトスポットなどが設置されています。完全予約制の有料イベントで、チケット等詳細は「京成のフリーレン」特設ページを参照ください。

 さて、「迷宮のフリーレン」投稿に対しネット上では、「普段通り」「通常営業」といった趣旨のコメントが見られました。様式美極まる、といったところでしょうか。

(マグミクス編集部)

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