『まどマギ』新作キービジュアルどう読み解く? 「左手の光は?」「さやかの顔が…」
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』のキービジュアル第2弾が公開され、その内容を読み解こうと話題になっていました。どのような点が注目を集めていたのでしょうか。
解読班ちょっと来てー! 新キービジュアルに注目集まる

2025年7月15日、かねてより制作が発表されていた『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』の最新情報がアナウンスされ、そのなかでキービジュアル第2弾も公開されました。
このキービジュアル第2弾は、「鹿目まどか」と「暁美ほむら」のふたりをメインに、シリーズの主要キャラクターを配したものです。そこに描かれた「情報」を読み解こうと、SNS上などでは早速、話題になっていました。
●ほむらの左手が光ってるのは?
キービジュアル左側に大きく描かれた暁美ほむら、黒い衣装に身を包んだ彼女の表情は、頬を紅潮させ、ともするとうっとりと鹿目まどかを見上げている様子です。そこだけを見れば何ら不穏なものを感じさせることはありませんが、彼女が後ろ手にした左手が、なにやら紫色に光っています。
これについて「ソウルジェム」(劇中の超重要アイテム)という声がある一方、「ソウルジェムには見えない」とする声もあり、見方は割れているようです。
さらに、まどかの指差す先が、この「紫の発光」のように見える点にも注目が集まっていました。
●構図がタロット?
ミケランジェロのフレスコ画「アダムの創造」を彷彿とさせるポーズを取るまどかとほむらですが、まどかの天地が逆になっている点は大きく異なります。そこから、「タロットのような構図なのでは」とする指摘も見られました。つまり、まどかとほむらが正位置、逆位置の関係にある、という解題です。
タロットカードによる占いでは、出てきたカードが正位置(カードの絵柄が正しく見える状態)か、逆位置(絵柄が上下逆さまに見える状態)かで、それぞれ意味が異なります。正位置はカード本来の意味そのままで、逆位置は必ずしも悪い意味を示すものではありませんが、正位置の意味が強調されたり弱まったり、ネガティブな意味合いが強調されるといったニュアンスになります。
上述した「ほむらがうっとり見上げている」様子であるのに対し、まどかはどこか真剣な面持ちである点も注目でしょう。
●「さやかちゃんどうしちゃったの?」
中央右側の、青い衣装をまとった少女は、本シリーズの主要キャラクターのひとり「美樹さやか」です。ただ、その顔は包帯でグルグル巻きにされています。「さやかちゃんまたおかしなことになってる」「ロール●ンナちゃんみたい」との声が聞かれたほか、やはりどうしても心配になるという声も。彼女の背後に描かれた「人魚の魔女」にも注目が集まっていました。
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あわせて公開された、本編映像を使用した予告動画も情報が多く、そちらでは特に主要キャラのひとり「巴マミ」の様子に注目が集まっていたようです。
このほか、下記情報がアナウンスされています。
●キービジュアル第2弾を使用した特典付きムビチケカード発売
2025年7月18日より、キービジュアル第2弾を使用した特典付きムビチケカードが、全国の上映劇場にて発売されます。価格は1600円(税込)、特典はA4サイズの「特製クリアファイル」です。
●『始まりの物語/永遠の物語』10月期「日5枠」放送決定
2012年に公開された『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語』『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編]永遠の物語』を再編成した「TV Edition」が、2025年10月よりMBS/TBS系全国28局ネットで日曜夕方5時より放送されます。
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』は、2026年2月、公開予定です。
(マグミクス編集部)









