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『鬼滅の刃』過去がロックすぎる鬼、鳴女の評価が急上昇 「無惨様が負ける要素がない」

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』の舞台となる「無限城」を操る鬼「鳴女」は、公式ファンブックで過去が明かされたキャラクターです。彼女の意外すぎるエピソードとあわせて、その優れた能力と演出にも注目が集まっています。

鳴女の能力は無惨にとって重要だった?

伝統楽器「琵琶」のイメージ(画像:Illust AC)
伝統楽器「琵琶」のイメージ(画像:Illust AC)

 マグミクスは先日、「『鬼滅の刃』無限城の番人、「鳴女」の描かれなかった過去がロックすぎる 「まさか無惨様を…」」という記事を配信しました。上映開始した『劇場版 鬼滅の刃 無限城編』第一章に注目が集まるなか、琵琶を奏でて無限城を自在に操る上弦の鬼、鳴女のエピソードに多くの読者がコメントを寄せ、驚きと関心を示しています。

『鬼滅の刃』本編ではほとんど語られなかった鳴女の過去は、公式ファンブック「鬼殺隊最終見聞録・弐」で明かされています。前述の記事では、鳴女が人間時代に博打狂いの夫を殺害した後、「琵琶を弾く前には必ず誰かを殺す」という殺人の常習犯になったこと、さらには鬼舞辻無惨をも殺害しようとしていた……といった衝撃エピソードを紹介しました。

 読者のコメントでは、鳴女の能力や役割を高く評価する声が多くありました。対象を自在に出し入れでき、意図した場所に移動させられる鳴女の能力は、鬼舞辻無惨が鬼殺隊に対して優勢を保つうえで重要であると多くの読者が感じており、「無限城が健在なら、無惨が負ける要素がない」という意見も見られます。

 また、「独特だよねあの琵琶の音」「普段から琵琶の音なんて聴かないから、『鬼滅の刃』での琵琶の音は強い印象を与える」など、音による演出効果を指摘する声もあがっています。

他の「上弦の鬼」との共通点も?

 一方、鳴女の過去については、「壺の鬼と同類であるように感じた」「芸術の高みへ行けるなら人の命など意に介さない」など、『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』に登場した上弦の鬼、玉壺(ぎょっこ)との共通点を探る考察もありました。

 劇場版『無限城編』第一章で描かれる無限城の映像に、多くの観客が圧倒され、それを作り出している鳴女への関心や評価も高まっているようです。「鳴女のストーリーをスピンオフでやってほしい」という今後への期待や、「(前述の記事を見て)鳴女の琵琶が販売されるのかと思った」など、グッズ展開を想像する声もありました。劇場3部作で展開される『無限城編』で、鳴女の過去が描かれるのかどうか、引き続き注目したいです。

(マグミクス編集部)

【画像】「えっ? こわ」「美人かと思ったら」 これが鳴女の「前髪をあけた」衝撃姿です

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