不朽の名作『じゃりン子チエ』 アニメ版と全然違った原作マンガの結末とは?
アニメ版と違った、原作マンガの最終回とは?

●最後はキャラ大集合の大団円
アニメとは対照的なラストが描かれたのが、1997年まで約19年間連載された原作です。最終回では、ドタバタな日常を描きつつ、レギュラーキャラが大集合する形で幕を閉じました。
物語終盤では、カルメラ焼きの屋台からラーメン屋を営むようになったチンピラ2人組(通称:カルメラ兄弟)の妻にそれぞれ子どもができます。テツはそのことを利用し、出産予定日と性別を当てる「カルメラ記念賞」という博打を計画しました。
そこへテツの小学生時代の担任で本作ではおなじみのキャラ「花井拳骨」もこの博打に加わり、一攫千金を狙って出産予定日を聞き出したり、テツに嘘の情報を流したりと奔走する姿が描かれました。そして予定日から10日後、花井が同日出産を的中させます。
最終話「みんな揃って記念写真の巻」では、博打で親を務めたテツが花井の勝ち分を清算できず取り立てられるなど、いつもの騒がしい日常が展開されました。そこへチエやおなじみの面々が集まり、最後はカルメラ兄弟も合流して記念写真を撮影し、物語はにぎやかな余韻を残して幕を閉じています。
(LUIS FIELD)




