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『ガンダムSEED』新作映画の公開はいつになる? 物語のカギを握る「初登場キャラ」とは

特典映像に登場した「見知らぬキャラクター」

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』入場者特典として配布された小説『月光のワルキューレ』 (C)創通・サンライズ
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』入場者特典として配布された小説『月光のワルキューレ』 (C)創通・サンライズ

 劇場公開決定映像にはガンダムなどのMSの他にも、何人かのキャラクターが登場していました。「キラ・ヤマト」、「ラクス・クライン」、「アスラン・ザラ」、「レオナード・バルウェイ」、「アグネス・ギーベンラート」、「イザーク・ジュール」、「カガリ・ユラ・アスハ」、「シン・アスカ」の順番で名前とともに紹介されています。

 このなかでレオナード・バルウェイを知らないという人も少なくないでしょう。なぜならばレオナードだけは今回、初めてアニメに登場するキャラクターだからです。初出は劇場版『FREEDOM』公開時、入場者プレゼントとして配布された小冊子「月光のワルキューレ」でした。

 この小冊子はアグネスの士官学校時代からを描いた短編小説です。ここでレオナードはアグネスの恋人として登場しました。もっとも何か目的を秘めていた描写もあり、一部のファンから『ZERO』の重要人物になるのではないかといわれています。

 この他にも月刊誌「アニメージュ」2025年1月号のインタビューで、福田己津央監督は「アグネスがコンパスに来ることになった経緯」、「シンが明るさを取り戻すまで」を描くとコメントしていました。さらに「ルナマリア・ホーク」の過去を掘り下げるとのことです。

 こうした細かい情報を組み合わせていくと、今回の劇場版『ZERO』で何が描かれるのかが、おぼろげながらもつかめるかもしれません。なにはともあれ、劇場公開が待ち遠しいファンも多いことでしょう。筆者も一日千秋の思いで公開日発表を待っています。

(加々美利治)

【画像】「え、きわどくない?」「ボディラインが…」 これが『ガンダムSEED』観客が息をのんだ、ラクス様のシーンです(5枚)

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加々美利治

TVマンガ研究家。おもにトレーディングカードやシールといったアイテム関係のテキスト制作に携わる。21世紀以降は東映アニメーションやバンダイナムコのwebサイトでのライティングを請け負う。近年はネット記事執筆へと軸足を移す。

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