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東京五輪に挑む、一流アスリートが影響受けたマンガ&アニメ作品。影響の理由にも納得?

バレーボール日本代表のエースが影響を受けたバレーマンガ

●西田有志選手と『ハイキュー!!』

アニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』キービジュアル (C)古舘春一/集英社・『ハイキュー!!』製作委員会・MBS
アニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』キービジュアル (C)古舘春一/集英社・『ハイキュー!!』製作委員会・MBS

 続いて、バレーボール日本代表の若きエース・西田有志選手が「どっぷりハマった」と話すのが、シリーズ累計5000万部を突破している人気バレーボールマンガ『ハイキュー!!』。TVアニメは2020年10月から第4期の第2クールが放送されています。

 作品の舞台は、かつての高校バレーの名門・宮城県立烏野高校。主人公の日向翔陽(ひなた・しょうよう)が、かつての同バレーボール部の大エース「小さな巨人」を目指し入学すると、中学時代の最後の公式戦で惨敗した相手チームの天才セッター、影山飛雄(かげやま・とびお)の姿がありました。そんなふたりが個性的なチームメイトたちとともに全国の頂点を目指します。

 現役のバレーボール選手にもファンが多い作品ですが、西田選手は同作の魅力について「とにかくリアルすぎる」点を挙げています。スパイクを強力な相手にブロックされる、サーブが入らない、レシーブも乱れる…といった描写は、西田選手自身が身をもって何度も経験してきたもの。実際の苦しさを味わってきただけに、アタッカーたちが苦境を乗り越えるシーンでは「胸が熱くなります」と話しています。

 男子バレーの中では決して高くない身長(186cm)からか、海外の選手から「You are Hinata』と言われることもあるという西田選手。東京五輪の舞台で「小さな巨人」の大きな活躍が見られるのか、注目したいところです。

(中島憲太郎)

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