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声優・中村悠一が演じる“最強キャラ”3選 「キャスト見ただけで強い」

「強いキャラの声」といえば、皆さんはどの声優を思い浮かべますか? さまざまなアニメがあるなかで、強キャラを多く演じている声優・中村悠一(なかむら・ゆういち)さんは、アニメファンからも「主人公力が高い」「『CV:中村悠一』は強い」と評判です。この記事では、中村さんがこれまでに演じた「強すぎるキャラ」を3作品からご紹介します。

「CV:中村悠一」キャラは強すぎる!

『呪術廻戦』前半クールOPより五条悟  (C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
『呪術廻戦』前半クールOPより五条悟  (C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

 人気アニメ『呪術廻戦』で、「最強呪術師」五条悟を演じている声優・中村悠一(なかむら・ゆういち)さん。同作で五条先生の強さを見事に演じているのはもちろん、過去に出演した作品でも数々の「強キャラ」を担当しています。この記事では、中村さんが演じてきた「強すぎるキャラ」を3作品からご紹介します。SNSでも「というか中村悠一が強い」「とりあえず強いキャラ任されがち」と評判です。

●『魔法科高校の劣等生』司波達也

『魔法科高校の劣等生 来訪者編』司波達也役 (C)2019 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校2製作委員会
『魔法科高校の劣等生 来訪者編』司波達也役 (C)2019 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校2製作委員会

『魔法科高校の劣等生』はライトノベル『魔法科高校の劣等生』(著:佐島勤/KADOKAWA アスキー・メディアワークス)を原作としたアニメで、原作は2020年12月時点でシリーズ累計発行部数2000万部を超えた、大ベストセラーです。中村さんが演じる司波達也(しば・たつや)は、「ウィード(雑草)」と揶揄される二科生として魔法科高校に入学しますが、実は計り知れない実力を持っていることが明かされていきます。

 西暦2095年、魔法は現実的な技術として確立し、各国は競って魔法師の育成に取り組んでいました。魔法士育成のための国策機関である国立魔法大学付属第一高校では入学式が行われ、達也と妹の司波深雪(しば・みゆき/CV:早見沙織)もそろって入学。深雪は「ブルーム(花冠)」と呼ばれる一科生のなかでも首席で入学したエリート、達也は及第点すれすれで入学した二科生と対照的なふたりですが、仲が良く学校内でもよく談笑していました。しかし、首席の深雪には取り巻きができており、深雪と仲の良い達也は一科生から敵視されるようになって――?

「俺TUEEE系アニメの名作」と言われた本作は、劣等生と見せかけて実はとてつもなく強い達也の「お兄様無双」が炸裂。魔法に用いられる粒子「サイオン」の保有量が常軌を逸している達也は、学外で重大な任務を背負っており、学校生活を送りながら任務を遂行する二重生活を送っています。始めは達也を敵視していた一科生たちも、彼のあまりの強さに少しずつ達也を認めていくことに。イケメンでクールかつ実力もあるため、周囲の女生徒たちにモテてしまうのも「強すぎる」ポイントです。本作の愛称「さすおに」は、そんな達也を褒める深雪のセリフ「さすがはお兄様です」から来ており、動画配信サイトのコメント欄でも良く書き込まれるフレーズとなりました。この作品は、「dアニメストア」「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」などで見ることができます。

●『Re:ゼロから始める異世界生活』ラインハルト・ヴァン・アストレア

『Re:ゼロから始める異世界生活』ラインハルト役 画像は原作ライトノベル第8巻(著:長月達平、イラスト:大塚真一郎/KADOKAWA)
『Re:ゼロから始める異世界生活』ラインハルト役 画像は原作ライトノベル第8巻(著:長月達平、イラスト:大塚真一郎/KADOKAWA)

『Re:ゼロから始める異世界生活』は、同名ライトノベル(著:長月達平、作画:大塚真一郎/KADOKAWA)を原作としたアニメで、原作は2017年版の『このライトノベルがすごい!』にて文庫部門第2位を獲得している人気作品です。中村さんが演じるラインハルト・ヴァン・アストレアは、作者も「作中で最強」と認めるキャラクター。歴代最強の「剣聖」で、底知れぬ実力を持っています。

 コンビニからの帰り道、いきなり異世界転生してしまった少年、ナツキ・スバル(CV:小林裕介)。しかし魔法は使えず、ポケットの小銭も使えず、装備はジャージとコンビニで買ったお菓子、カップ麺のみ。路地裏で「異世界召喚じゃねーのかよ!」とひとり文句を言っているとチンピラたちが現れ、丸腰のスバルはぼこぼこにされてしまいます。そこに美少女が通りがかり、氷の魔法でなぜかチンピラたちを追い払ってくれて――?

 スバルのピンチを幾度となく助けてきたラインハルト。圧倒的な強さを持ちつつも爽やかでおごらないラインハルトは、若くして「騎士のなかの騎士」と呼ばれるほど非の打ちどころのない人物です。歴代最強の剣聖といわれる彼が剣を振ると、剣がその力に耐えきれず消滅してしまうほど。魔法は使えないラインハルトですが、強力な「加護」を多数持っています。特に、死んでも一度だけ復活できる「不死鳥の加護」は、最強の名にふさわしい加護といえるでしょう。この作品は、「dアニメストア」「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」などで見ることができます。

●『ワールドトリガー』迅悠一

『ワールドトリガー』迅悠一役 画像は原作マンガ第4巻(著:葦原大介/集英社)
『ワールドトリガー』迅悠一役 画像は原作マンガ第4巻(著:葦原大介/集英社)

『ワールドトリガー』は同名マンガ(著:葦原大介/集英社)を原作としたアニメで、現在第3期まで製作が決まっている人気作品です。中村さんが演じる迅悠一(じん・ゆういち)は自他共に認める「実力派エリート」で、未来を予知する「サイドエフェクト(特殊能力)」を持っています。所属する「界境防衛機関(通称:ボーダー)」では、最上位のS級隊員として登場します。

 人口約28万人の都市である三門市(みかどし)。ある日突然異世界への扉が開き、異次元からの侵略者・ネイバーが現れたため、街は恐怖に包まれました。しかし、突如現れた謎の一団・ボーダーがネイバーを撃退。それから4年後、時おりネイバーの侵略があるものの、三門市には平和が戻りつつありました。しかし、不良にからまれた空閑遊真(くが・ゆうま/CV:村中知)と三雲修(みくも・おさむ/CV:梶裕貴)が警戒区域に入っているとき、近くにゲートが開き、ネイバーが襲ってきて――?

 第1話の冒頭から、修のピンチをさっそうと助ける迅。未来を予知するサイドエフェクトを活用し、裏と表の両面から仲間たちのピンチを救います。普段はひょうひょうとしているものの、当初はボーダー内でもたった数名しかいないS級隊員として、特別な武器・ブラックトリガーを使用。頭も切れて交渉もうまいため、仲間のためにボーダー上層部とかけあうことも。優しく爽やかな一面もあり、ボーダーの後輩たちにも慕われています。なお本作は、迅を主人公とした読切作品『実力派エリート迅』をひな形として作られました。この作品は、「dアニメストア」「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」などで見ることができます。

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 中村さんの演じる役は、もはや負ける場面の想像がつかないほどの強キャラぞろいです。時にはその作品の主人公より強いキャラクターを演じることも。「CV:中村悠一」の文字を見たら、それだけでキャラクターの強さが予想できそうですね。

※配信状況は記事掲載時点のものです。

(新美友那)

【画像】多すぎ!「CV:中村悠一」の“強キャラ”(7枚)

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