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マンガで学んだ「無駄知識」といえば?「ヒグマとの戦い方」「青酸カリの臭い」…

マンガを読んでいると、日常生活では役に立たない面白い雑学や豆知識を学べることもしばしば。今回は『名探偵コナン』や『ゴールデンカムイ』などの人気作を中心に、ネット上で話題になっていた「マンガで知った無駄な知識」をご紹介します。

「青酸カリ」のアーモンド臭は「収穫直後」のにおい?

「探偵VS組織」が繰り広げる激闘の果てを描く『名探偵コナン』100巻(小学館)
「探偵VS組織」が繰り広げる激闘の果てを描く『名探偵コナン』100巻(小学館)

 マンガを読んでいると、実際に役に立つことはなくても、知的好奇心をくすぐられる専門知識や雑学の一端に触れることがあります。ネット上では、「マンガで知った無駄な知識」が話題にあがっていました。

 たとえば『名探偵コナン』では、犯罪に関するニッチな知識が盛りだくさん。なかでも有名なのが、サスペンス作品でお馴染みの「青酸カリ」は「アーモンド臭がする」という知識です。一般的に販売されている加工済みアーモンドのこうばしい香りではなく、収穫前の甘酸っぱいにおいがするそう。
 
 他にも「水中ならハサミでガラスを切ることができる」「首を絞められた証拠となる引っかき傷は『吉川線』と呼ばれている」といった雑学などが登場。「医療・科学の専門知識や警察用語が多くて面白い」という声が多いものの、日常生活で役立つ機会はなかなかなさそうです。

 また山でのサバイバル知識が得られる『ゴールデンカムイ』は、ヒグマの特徴や習性が細かく描かれているのが印象的。ヒグマに襲われた時の対処法も学べますが、「覆いかぶさってきた時の体重を利用して串刺しにする」「思い切って巣穴に飛び込む」といった捨て身の方法ばかり……できればこの知識が活かされることがないように願いたいものです。

 一見、日常生活でも使えるかも……? と思わされるのが、『HUNTER×HUNTER』のジャンケン必勝法。これは「最初はグー」で出した拳から手の形が変わる動きを見極め、次の手を予測する……という方法でした。

 しかし同作は多くのファンがいる人気作ですから、この必勝法は多くの人に知られているのではないでしょうか。「アニメで見た時に実践しようと思ったけど、友だちもみんな知ってたから役に立たなかった」というコメントも。そもそも動体視力が良くなければこの必勝法は成り立たないので、実践で使うのは簡単ではないかもしれません。

 他にも「粉塵(ふんじん)爆発の起こし方はマンガで見た」「『ミステリと言う勿れ』も勉強になる豆知識が多い」など、さまざまな声があがっていました。

(マグミクス編集部)

【画像】ちょっと語りたくなる知識が身につくマンガ作品たち

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