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マンガ好きが共感、学生時代の「青春あるある」5選 戻れるなら、やりたいことは?

学校が舞台のマンガは社会に出てからも面白い、と感じるジャンルのひとつです。なかでも学生だからできた「青春あるある」のシーンは、読んでいて「一度でいいからやってみたかった」と考えたこともあるのではないでしょうか? この記事では、戻れたらやってみたい「青春あるある」をまとめました。

勇気を出してやっておけばよかった!

原作:吾峠呼世晴、マンガ:帆上夏希『キメツ学園』第1巻(集英社)
原作:吾峠呼世晴、マンガ:帆上夏希『キメツ学園』第1巻(集英社)

 学生時代を思い返してみると、「やってみたかった」と感じる出来事がたくさん出てくるのではないでしょうか? 学校でこっそり出前を取ったり、肝試しをしたりするのは学生時代のロマンでしょう。この記事では、マンガを読んでいてうらやましく感じる「青春あるある」をまとめました。

●計画を立てることから、もう楽しい!

 学校でお店の料理が食べたい、とこっそり出前を頼むシーン。何を食べるか、から始まり、教師にばれないためにどこで受け取るか、どこで食べるかなど食べるまでの過程も楽しそうに相談するマンガキャラたちにうらやましさをおぼえます。『キメツ学園』では、かまぼこ隊の3人がこっそりピザを頼もうと奮闘しています。「学校で出前」はもう叶いませんが、絶滅危惧種となりつつある「岡持ちの出前」を一度くらいは経験してみたいものです。

●屋上で……

 マンガのさぼり場所として定番なのは「屋上」を差し置いてほかにないでしょう。誰もいない屋上でひとり空を見上げている、なんて妄想がふくらみます。ほかにも友達と騒ぎながら昼食を食べることにも憧れます。『黒子のバスケ』(著:藤巻忠俊)では、決意表明のために屋上で叫ぶシーンなども登場します。学園マンガでは、必ずと言っていいほど登場する屋上ですが、最近は危険、という理由から閉鎖されている学校も多いです。今後はこういった描写が減ってしまうかもしれない、というのは悲しいですね。

●真っ暗な学校の、たまらないスリル感

 文化祭の作業のためにこっそり泊まり込みや、肝試しは季節の風物詩と言っても過言ではないのでしょうか。文化祭の準備では関わってこなかった、クラスメイトと一緒に作業をしたり、肝試しで気になる子と急接近できたりとイベントが盛りだくさんです。『学園アリス』(著:樋口橘)では、お化け屋敷で蜜柑と棗が閉じ込められるハプニングにドキドキが止まりません。好きな子と急接近するチャンスなイベントは勇気を出してやるべきだったな、と後悔せざるを得ません。

●ぶつかっちゃって、ごめんなさい!

 急いで角を曲がったら人とぶつかって恋に落ちる、夢のシチュエーションを妄想したことありませんか? 特に少女マンガでは「走っていたら美人(イケメン)とぶつかる」シーンは定番中の定番です。『恋に無駄口』(著:福山リョウコ)では、仁科の乙女な表情に「こんな青春したかった!」と考えてしまいます。誰もが知っている「パンをくわえて走る」シーンは、結局どの作品が元ネタなのか、いまだに議論が続いているようです。

●席替え後のあの子の隣の席は?

 学生時代しか経験することのない「席替え」。友達や気になる子とどれだけ席が近くなるのか、ドキドキしながら席を移動したことおぼえていますか? マンガのなかではくじを引いて席替えをすることが多いです。そのため気になる子が前だったときは黒板が見えないという理由で前に移動させてもらうシーンも見かけたことがあるのではないでしょうか。『からかい上手の高木さん』(著:山本崇一朗)では、隣の席ならではのふたりの空間にときめいてしまいます。学校ならではの「席替え」という習慣。社会人として働きだすと「誰の隣になるんだろう」とドキドキする瞬間が恋しくなってきます。

(マグミクス編集部)

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