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『ワンピース』笑い声が独特すぎるキャラ4選 伏線のヒントにも

『ONE PIECE』には個性の強いキャラが多く登場します。なかでも、話し方や笑い方に特徴があるキャラは強く印象に残ります。この記事では『ONE PIECE』の笑い方のクセが強いキャラを4人ご紹介します。

悪魔の実とリンクしてる?

著:尾田栄一郎『ONE PIECE』第57巻(集英社)
著:尾田栄一郎『ONE PIECE』第57巻(集英社)

 現在、キャラクター総数が800以上もの多さになっている『ONE PIECE(ワンピース)』。それぞれの個性が強く、見た目が特徴的です。なかにはしゃべり方のクセが強かったり、笑い方が独特だったりする人物もいます。この記事では『ONE PIECE』に登場する笑い方にクセがあるキャラを4人ご紹介します。

※この記事には、「ゾウ編」の内容を含みます。

●エドワード・ニューゲート(白ひげ)「グラララララ」

 白ひげ海賊団の船長で、圧倒的な戦闘力から世界最強の男と呼ばれている、白ひげ(エドワード・ニューゲート)。「地震人間」と称されるグラグラの実の能力者らしい、とても豪快な笑い方をしています。一見、金遣いが荒そうな印象を受けますが、宝の取り分はすべて故郷へ贈り続けていたことから意外にも倹約家でした。こんな情が深い人物だからこそ「オヤジ」として多くの海賊に慕われていたのでしょう。

●シーザー・クラウン「シュロロロロ」

 パンクハザードに住む科学者で、ガスガスの実の能力者です。作中では1、2を争うほどの非道さで、実際にナミたちから「クズ」呼ばわりされていたほどです。少しでも有利な立場になると態度がでかくなる、鼻につく性格とむかつく笑い方にイライラしてくる読者もいたのではないでしょうか。

●スクラッチメン・アプー「アッパッパ」

 ルフィやローに続く「最悪の世代」のひとりでオトオトの実の能力者です。「オラッチ」という一人称も印象的な人物でもあります。シャボンディ諸島では、黄猿にちょっかいをかけて殺されかけたり、「ワノ国編」では解毒剤が原因で敵味方関係なく追い掛け回されたりしてします。何度も命の危険にさらされますが、なかなかしぶとい人物です。

 この特徴的な笑い方は、ある伏線のヒントにもなっていました。百獣海賊団のジャックがズニーシャにやられたという会話シーンで、「アッパッパ」という記述があることや、電伝虫の姿から相手がアプーであることが分かります。

●シャーロットプリネラ「シャシャシャ」

 シャーロット・リンリンことビッグマムの娘で、シュモクザメの半人魚です。ルフィたちが万国(トットランド)から脱出する際にタイヨウの海賊団とともに兄弟たちの足止めをしてくれた人物です。頼れる姉さんとして夫のアラディンや団員たちに慕われています。シュモクザメの血が入っていることから「シャシャシャ」という笑い方になったのかもしれません。

(マグミクス編集部)

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