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屈強な盲目キャラ4選 目が見える者以上に「視えて」いる!?

目が見えないのに、強すぎるキャラと言えば思い浮かべるのは誰ですか? 見えないはずなのに、見える人以上に動ける盲目キャラが多いです。この記事では、強すぎる盲目キャラを4人ご紹介します。

見えているかのような剣さばきに衝撃!

「コムギ」 著:冨樫義博『HUNTER×HUNTER』第25巻(集英社)
「コムギ」 著:冨樫義博『HUNTER×HUNTER』第25巻(集英社)

「刀鍛冶の里編」のアニメが制作決定した『鬼滅の刃』(著:吾峠呼世晴)に登場する悲鳴嶼行冥は盲目でありながら、柱屈指の最強キャラと謳われる存在です。少年マンガでは、悲鳴嶼さんの他にも盲目でありながら、戦闘能力が素晴らしいキャラが多数登場します。

 このキャラたちの多くは、1番と言っていいほど機能している「視覚」がなくなったとき、その分ほかの機能が優れるようになる、現実にも起こり得そうな設定が魅力的です。この記事では、盲目な最強キャラをご紹介します。

●『アビスレイジ』忍

 少し暗めのストーリーと、前作の『マッチョグルメ』でも描かれた、筋骨隆々さが魅力的な作品です。盲目の主人公・忍は舌打ち手を叩いたり声を出したりすることで、相手の位置を把握して戦います。自然すぎる行動は、ほかの登場キャラとほぼ変わらず、盲目であることを忘れてしまいます。

●『ジョジョの奇妙な冒険』ンドゥール

 自分の存在を評価してくれたDIOを神のようにあがめていた人物で、スタンドで遠距離からの攻撃を得意としています。持っている杖から伝わる音を頼りに数キロ先の相手の状況を知って冷静に戦い、めったに取らない承太郎の学帽を外させた、珍しい人物です。ひとりの状況でも、モハメド・アヴドゥルを倒し、花京院典明の目に傷をつけました。もし、承太郎たちと先に出会えていたら、敵として戦う未来は変わっていたのかもしれません。

●『テンカイチ-日本最強武芸者決定戦-』冨田勢源

 見た目は、目の見えないただのおじいちゃん。しかし、周りからは手を出すなと言われるほど恐れられる小太刀使いです。目が見えなくなったことで培った「百夜眼」によって、「目が見える者以上に視えている」ような俊敏な動きをします。最強と謳われる、風魔一族の長・風魔小太郎と互角に渡り合うほどの強さです。風魔と勢源、どちらが勝つのか、勝敗が気になります。

●『ONE PIECE』イッショウ(藤虎)

 海軍の大将で、容姿や性格などなにもかもが有名な時代劇の主人公にそっくりです。眼は自身で閉じたものだと公言しており、自分が「正しい」と感じたものは組織と敵対することになっても貫き通す人物です。「ドレスローザ編」では、相手の攻撃をすべて防ぎ、隕石などで応戦していました。しかし、余裕のある態度から力を十分に発揮していないことが伺えます。海軍の大将であるイッショウが本気を出すと、どこまで強いのか、今後の登場シーンに期待です。

 また、戦闘面ではないですが、別の意味で強かった盲目キャラも登場しています。『HUNTER×HUNTER』(著:冨樫義博)のコムギは軍儀と呼ばれる盤上競技の世界王者でした。異常な学習能力を持つメルエムが敵わないほどの強さを持っていました。また、『アカギ』(著:福本伸行)に登場する市川は驚異的な記憶力から勝利をつかんできた人物です。読者のなかには「アカギの対戦相手では市川が最強ではないか」という声もあがっています。ふたりともある意味では、最強な存在でした。

(マグミクス編集部)

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