「オッス、オラ悟空」って言わないの!? 『ドラゴンボール』初心者が1話を見たら「イメージと違った」
世界中で大人気の『ドラゴンボール』。タイトルや有名シーンは知っていても、きちんと見たことがない人もいるかもしれません。今回はそんな筆者がTVアニメ1話を初視聴! イメージと違った驚きポイントを紹介します。
あの有名なセリフがない!

いまや世界中で知られる大人気作品『ドラゴンボール』。本編を見たことがない人でも、有名シーンやキャラクター名は知っているかもしれません。
筆者もそんな初心者のひとり。「これほど評価されるのだからおもしろいに違いない!」と思っていましたが、長期シリーズなのでなかなか手を出せずにいました。しかし名作を知らないままの人生なんてもったいない。思い切って入門したところ、第1話はイメージと違うシーンの連続でした。今回は知っているようで知らなかった3つの驚きポイントを紹介します。
まず驚いたのはOP曲の「摩訶不思議アドベンチャー!」。サビのフレーズを耳にして「この曲はわかる!」と思ったのも束の間、すぐに聞き覚えのないメロディーが流れ始めます。
実はAメロとBメロをきちんと聞いたことがなかった筆者。もしカラオケで披露した場合、Aメロからあいまいな鼻歌になり、またサビで自信満々に歌い上げる羽目になるところでした。Bメロからサビにかけてワクワク感が増していくので、何度も聴いて覚えたくなります。
続いてイメージとのギャップがあったのは主人公・孫悟空の自己紹介シーン。TVのなどで悟空役の野沢雅子さんが「オッス、オラ悟空! よろしくな!」とあいさつしている姿を見たことがあったため、きっと自己紹介で毎回言うのだろうと思っていました。
しかしブルマと初めて会ったシーンの名乗りは「オラ、悟空! 孫悟空だ!」。さらに1話の終盤で恐竜に名前を聞かれたときも「オラ悟空だ」と返していました。意外にも普通の自己紹介にびっくりした筆者。「オッス、オラ悟空! よろしくな!」はいつから言っていたのだろう……と、新たな疑問が生まれました。
そして知っているようで知らなかった3つ目のポイントが、ドラゴンボールが集まるペースがはやいこと。ドラゴンボールといえば、7つ集めると願いが叶う有名アイテム。意外にも1話の時点で、すでに4つの所在が明らかになっています。しかもひとつは悟空が、ふたつはブルマが持っているため、ふたりはもう半分を所有していることに。あっという間に7つそろってしまいそうです。最終回までかけてドラゴンボールを7つ集めるのだろうと思っていたため、スピーディーな展開に驚かされました。
視聴するまでは、筋骨隆々の超人たちがバトルするイメージが強かった『ドラゴンボール』。実際に見てみると少年少女のロードムービーを思わせる要素もあり、冒険もの作品としても楽しめそうだと感じました。続きが気になるので、引き続き視聴していきます!
(ハシビロコ)

