ガンダムファンの「アムロ派orシャア派、どっち派」論争 大人になったら意見変わる?
アムロにだけ明かしたシャアの本音とは?

そんなシャアが唯一認めるアムロと心中する直前になって漏らした本音には、ビックリした人も多かったでしょう。
「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!」
シャアほどのカリスマ性と統率力を持った強い男が隠していた弱さとは、なんと幼少期に死別した母親との関係性にあったのです。地球に隕石を落として地上のゴミどもを粛清すると言った男の口から出るには、おおよそふさわしくないセリフですが、シャアの強さやカリスマ性は内面の脆さの裏側だったのかもしれません。
こうしてみると、シャアは極めて人間くさい、実在感のあるキャラクターだと言えるでしょう。シャアを富野監督の理想の分身と呼ぶファンも少なくありません。
最初は頼りなかったアムロは頼もしい大人へと成長し、完璧な人間だと思っていたシャアには未成熟な部分がありました。
あなたはアムロとシャア、どっちが好きですか?
(レトロ@長谷部 耕平)




