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『鬼滅』不死川実弥は、他の柱と仲良くできてる? 「嫌い」とバッサリな相手も

何度も見返したい! アニオリの細かい演出に心がざわつく

●誤解されやすくて、ごめんなさい

『鬼滅の刃 柱稽古編』ティザービジュアル  (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
『鬼滅の刃 柱稽古編』ティザービジュアル  (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

 もっとも近くで実弥を見ているであろう8人の柱たちによる分析で、これからの「ギャップ萌え祭り」の注目点が明らかになったところで、彼自身は他の柱たちのことをどう見ているのかもご紹介しましょう。「ぶっきらぼうで誤解されやすい」「行動するまでが速すぎる」と、花柱・胡蝶カナエから心配されていた彼らしい回答でした。

 まず、相容れない義勇については、「嫌い」とひと言バッサリ。「取り付く島もない」とは、まさにこのことでしょう。この関係が「柱稽古編」「無限城編」を経てどう変化していくのか……。最後を知っている原作マンガファンは、アニメ化が楽しみなシーンが山盛りでしょう。

 また、伊黒のことは「一番気が合う」と友として認定していますが、伊黒が愛する蜜璃に対しては「あんまり好きじゃない」とした上で、「アホっぽい所が苦手」と失礼きわまりないことを言っています。実弥が思いを寄せていたカナエは、穏やかで心優しい性格でした。だからといって、明るく社交的でにぎやかな蜜璃を「アホっぽい」と言ってしまうのは、ちょっと性急すぎて、伊黒からネチネチ責められてしまいそうです。

 無一郎については、彼が記憶を取り戻す前の評価ということもあり、「あんまり話したことない」と素っ気ない言葉のみですが、実弥はけっして相手の気持ちに無頓着なわけではありません。というのも、天元のことを「普通」としながら、「ちょいちょい兄貴ヅラされる」と、自分のことをガキ扱いしていると気付いて、イラっとしているのが見受けられるからです。

 そして、自分を評価してくれていた煉獄さんには「好き。いい奴」、悲鳴嶼さんには「尊敬している」と短い言葉でビシッと好意を表していました。そして、ここでもしのぶは別枠扱いで、「カナエの妹なので」「ちょいちょい声をかける」と、やはり兄目線の見守りを感じます。

 この「柱相関言行録」が、どの時点での「本音」を書いたものかは定かではありませんが、この先の「柱稽古編」「無限城編」で、柱同士の関係がどう関係が変化していくかを見るのも楽しみのひとつでしょう。

※禰豆子の「禰」は「ネ」+「爾」が正しい表記
※煉獄の「煉」は「火+東」が正しい表記

(山田晃子)

【画像】眼光鋭いけど、ちょこんと手に乗っててカワイイ不死川実弥のフィギュア(4枚)

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