圧巻の発想力!『キン肉マン』で衝撃を受けたコンビ技4選「思わず真似したくなる?」
実際のプロレスで再現されたコンビ技も?

「夢の超人タッグ編」において、キン肉マンの最大のライバルだったのが、ネプチューンマンとビッグ・ザ・武道による「ヘル・ミッショネルズ」です。
その「ヘル・ミッショネルズ」の特徴的なコンビ技が「クロス・ボンバー」で、ひとりの対戦相手に対して前後から挟み込むように同時にラリアットをぶつける、脅威のツープラトン攻撃でした。
作中、クロス・ボンバーを食らったマスクマンは素顔を晒され、1回戦ではウォーズマンとロビンマスク、2回戦ではモンゴルマンとアシュラマン、そして決勝戦ではキン肉マングレートがクロス・ボンバーの餌食になりました。
このクロス・ボンバーは、別名「サンドイッチ・ラリアット」と呼ばれ、実際のプロレスでも使用されています。天龍源一郎氏と阿修羅・原氏による名コンビ「龍原砲」は、このサンドイッチ・ラリアットの使い手として有名です。
龍原砲が結成されたのが昭和62年で、ヘルミッショネルズによるクロス・ボンバーが初公開されたのは昭和50年代後半のことなので、「キン肉マンがプロレス界に影響を与えた」というファンもいるようです。
多くの名タッグの活躍が描かれた「夢の超人タッグ編」は、『キン肉マン』好きの間でも「一番好き」「泣ける」と大好評だったシリーズです。そして多くのファンが「夢の超人タッグ編」の思い出として今も記憶に残っているのが、「マッスルドッキング」を始めとする衝撃的なコンビ技だったのではないでしょうか。
(LUIS FIELD)


