監督も「かなり先」? 続編5年待ち状態? 「制作決定」から音沙汰ないアニメたち
制作発表から5年間音沙汰なし?

『機動戦士ガンダム00』の場合は、あらかじめ制作が遅くなることが伝えられていましたが、ファンたちをもっとモヤモヤとした状態にし続けたアニメもあります。それが『活撃 刀剣乱舞』で、ほとんど情報がない状態が長らく続いていました。
同作はオンラインゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』を原案にしたアニメ作品で、『鬼滅の刃』などでお馴染みのアニメスタジオ「ufotable」によって制作されています。2017年9月のTVアニメ最終回放映時には、劇場版の制作決定が告知されたものの、その時点からおよそ5年間も、主だった続報がありませんでした。
しまいには「自然消滅したのではないか」といった疑念や不安も巻き起こりましたが、2021年12月に「ufotable」描き下ろしのティザービジュアルが公開、さらに翌2022年12月にはティザービジュアル第2弾が公開されます。
ちなみにどちらもTVアニメの第1弾キービジュアルが発表された日と同じ、12月29日の出来事でした。今のところそれ以上の続報はありませんが、今年の12月29日には何が公開されるのでしょうか。そろそろキービジュアル以外の何かを期待したいところです。
しかし思い返してみれば、制作発表から何年間も待たされるケースはざらにあります。2024年冬に公開予定の劇場版アニメ『魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉』も制作発表されたのは2021年4月のことで、2023年9月にようやく公開時期が報じられました。『機動戦士ガンダムSEED』に至っては劇場版の制作が決定したのは2006年5月、そこから公開日が決定したのは2023年7月と、およそ十数年の歳月がかかっています。
制作発表からまったく音沙汰がないのは不安かもしれませんが、こうした前例がある以上、必ず実現はしてくれるはずです。そう信じて、ほかの作品も心待ちにしていましょう。
(ハララ書房)



