原作破壊?大人の事情も? 「改変」で物議を醸したアニメ3選
原作もアニメ1期も順調だったけど?

最後に紹介するのは、原作と異なるTVアニメになったといわれた白井カイウ先生、出水ぽすか先生のマンガ作品『約束のネバーランド』です。2016年から2020年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載され、人気作品となった同作は、2020年に第1期、2021年に第2期が放送されました。
『約束のネバーランド』は、孤児院で育てられる主人公・エマと仲間が、鬼に食べられる食用児として育てられる過酷な運命に立ち向かう物語です。孤児院から外の世界へ出て自由をつかみ取るために戦うエマたちのひたむきさと、孤児院に隠されたサスペンス要素が多くの読者を魅了しました。
そんな本作のTVアニメ化は第1期こそ好評でしたが、第2期で物議を醸しました。その理由は、原作で人気だった章「ゴールディ・ポンド(GP)編」がカットされるなど、改変や省略が多く、原作とは違うアニメになってしまっていたからです。
章がまるまる省かれたことに、SNS上では「アニメでGP編楽しみにしてたのに悲しい」「原作ファンとしては許せないカット」と、残念に思う声が多くあがっていました。
(LUIS FIELD)




