「えっ!」「信じがたい」と驚き隠せず… まさかの「主人公死亡エンド」だった名作アニメ
原作にない「もうひとつのエンディング」

●『るろうに剣心ー明治剣客浪漫譚ー』
1996年から1998年にかけて放送されたTVアニメ『るろうに剣心ー明治剣客浪漫譚ー』(原作:和月伸宏)は、実写映画化などたびたび話題に上がります。かつて「人斬り抜刀斎」と呼ばれ、幕末に暗躍した緋村剣心は、「不殺(ころさず)の誓い」をたてながらも、世の中のためにさまざまな敵と戦うストーリーです。
原作や上記の旧アニメ放送版には、主人公の緋村剣心の最期は描かれていませんが、2001年から2002年にかけて発売したOVA『るろうに剣心ー明治剣客浪漫譚ー星霜編』にて剣心の末路を知ることができます。
原作では、妻の神谷薫と息子である剣路(けんじ)との幸せな日々を過ごして物語が終わりました。一方、OVA作品として制作された星霜編は、剣心は謎の病にかかり、そのまま息を引き取るという悲しい展開で幕を閉じます。
同作を視聴したファンからは「最後切なすぎる」「剣心には最強であってほしかった」など、結末に絶望した感想が多く見られました。
なお、星霜編は、原作者が制作にかかわらずオリジナルストーリーで描かれているため「もうひとつのエンディング」のようなニュアンスで鑑賞することをおすすめします。
(LUIS FIELD)

