アラフィフがなぜか歌える「昭和のアニソン」3選 40年以上経っても忘れない理由
イントロが流れた瞬間、アラフィフになってもなぜか歌える昭和のアニソンはありませんか? 聴くたびにテンションが上がる曲など、懐かしのアニソンの魅力を振り返りましょう。
「なぜか歌える」昭和のアニソン

「昭和のアニソン」といえば、作品のイメージそのままの印象的な歌詞が特徴でした。令和になった現在も、昭和のアニソンが「なぜか歌えてしまう」という人も多いのではないでしょうか。昭和のアニソンは、ストーリー展開を彷彿(ほうふつ)とさせる熱い歌詞とメロディーが特徴です。作品の世界観を曲全体で表現しており、インパクトのある覚えやすいメロディーと印象的な歌詞が、楽曲を忘れられないものにしています。
アラフィフにとって懐かしいアニソンを、人気少年マンガが原作の3作品から振り返ります。
まずは、1983年から放送された『キン肉マン』のオープニング曲となった、「キン肉マンGo Fight!」(串田アキラ)です。前半は、トランペットを効果的に使った勇壮な雰囲気の曲です。ところが、中盤に一転し、歌詞に合わせて滑ったり、転んだりするコミカルなキン肉マンの姿が映し出されます。カッコいいはずのヒーローが失敗するシーンを描く、このオープニングの意図はなんだったのでしょうか。
完璧ではないヒーローを描くことで、失敗を恐れる必要はない、ヒーローに大切なことは戦い続ける勇気だ、と伝えたかったと考えられます。コミカルなオープニングに「何のための強さか」というメッセージがあることも胸に響く部分です。2024年7月には、待望の新作アニメ『キン肉マン』完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)編の放送が開始されるとあって、令和の『キン肉マン』に期待が高まります。




