「なんか駆け足」「打ち切り?」終盤に賛否両論・ジャンプマンガ3選
人気絶頂のなか幕を閉じ「駆け足?」の声もあがった作品

●『Dr.STONE』
TVアニメ化もされた『Dr.STONE』(原作:稲垣理一郎、作画:Boichi)は、2017年から2022年まで連載されました。人類が突然石化してしまってから約3700年後の世界を舞台に、主人公の石神千空(いしがみ せんくう)を中心とするキャラクターたちが数々の困難に立ち向かう物語です。
本作は、「科学」の力を利用して、石化の謎を解明するのが見どころでした。しかし、物語の終盤になるとエピソードの展開が駆け足となり、『幽☆遊☆白書』同様、「打ち切りなのでは?」といううわさが出回るようになります。
最後には石化の謎が解明され、千空たちがタイムマシーン制作にとりかかり、人類を救うための道筋を見出したところで、物語は幕を閉じます。
中盤から終盤にかけて、読者からは「消化不良の部分が多いのは否めない」といった声があがっており、駆け足感のある展開に違和感を持つ人も少なくないようです。一方で、肯定的な意見も多数あり「綺麗な完結の仕方だと思った」「途中がとにかく面白かったからこれはこれで良い」などといった声が見受けられました。
(LUIS FIELD)



