「なぜ殺した?」かわいいヒロインに油断した! 視聴注意の鬱グロアニメ
見せしめに生首?

●『アカメが斬る!』
2014年にアニメ化された、「月刊ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス)連載の『アカメが斬る!』(原作:タカヒロ/作画:田代哲也)は、暗殺部隊「ナイトレイド」の活躍を描いたダークファンタジー作品です。本作品では、過激な描写にくわえて、主要人物が次々と死んでいくという鬱展開が、しばしば描かれました。
物語は、帝国の圧政によって貧困生活をしていた主人公「タツミ」が、帝都の悪を成敗する殺し屋集団であるナイトレイドと出会い、行動をともにしていくところから始まります。作品のタイトルにもなっている本作のヒロイン「アカメ」は、根っからの暗殺者で、帝都へ反旗をひるがえす本作の重要人物で、彼女の激しい戦闘シーンが作中で何度も描かれました。
また、衝撃的な描写として有名なのがアニメ第17話です。ファンブックなどの人気キャラランキングで高順位だった仲間の「チェルシー」は、敵対勢力である「イェーガーズ」との戦い、敵の一員「ボルス」を殺害することに成功します。その後、チェルシーはボルスに変装して敵の「クロメ」を深追いし、その結果、返り討ちにあってしまいました。
そしてチェルシーは、首を切られ死亡してしまいます。残酷なシーンはこれだけでは終わりません。クロメたちはを帝国の広場で、見せしめとしてチェルシーをさらし首にするのでした。
ネット上では「推しキャラが無残な姿になるなんて思ってもみなかった」「グロだけでなく鬱展開も多く、結構しんどかった」といった声があがり、チェルシーの死がトラウマになった人もいたようです。
かわいいキャラで興味を引き、視聴者の想像とは違う着地をみせるアニメは、上述した作品以外にも存在します。グロい描写や鬱展開が多い作品といえば、みなさんはどんなアニメを思い浮かべるでしょうか。
(LUIS FIELD)



