「まさか死ぬとは」「1期後半がなかったことに」原作改変が忘れられないアニメ3選
結末も原作と異なってしまったアニメ

●『約束のネバーランド』
実写映画にもなった同題マンガを原作とした『約束のネバーランド』(原作:白井カイウ/作画:出水ぽすか)は、2019年に1期、2021年に2期が放送されたアニメです。
1期はおおむね原作通りに物語が進み、「鬼」の食料として育てられていたことを知った主人公「エマ」たちが、生まれ育った孤児院「グレイス=フィールドハウス」を脱出するところまでが描かれました。
ただ、好評だった1期に対し、2期では単行本第6巻から最終巻の第20巻までの内容を全11話に詰め込んでおり、各所の改変も目立ちます。特に注目されたのは、原作では30話分を使って描かれた「ゴールディ・ポンド編」が丸ごとカットされた点でしょう。そのほかにも原作で人気のあるキャラ「ユウゴ」が登場しないなど、大幅なカットによる影響は少なくありませんでした。
最終回でもアニオリ展開が盛り込まれており、原作と異なった形で物語が終わります。本作について視聴者からは、「原作の一番面白い部分がカットされて拍子抜けだった」「最終話の『紙芝居』シーンにはびっくりした」といった声があがり、「続きが出ないアニメよりは完結してくれた方がありがたい」といった意見もあったものの、かなり物議をかもしました。
(LUIS FIELD)





