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『ラピュタ』ドーラの子分←忘れられない独特な名前だった 意外と知らないジブリ作品の事実

先日、マグミクス編集部で「今さら聞けないジブリの勘違い」について記事化したところ、大きな反響を呼びました。「知らなかった」と驚く人が多かった印象です。では、具体的にどういった内容に驚いたのでしょうか?

35年以上、昔の作品だけど認知度低めの事実とは?

「ドーラ一家」の子分たち。画像は『天空の城ラピュタ』静止画より (C)1986 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli
「ドーラ一家」の子分たち。画像は『天空の城ラピュタ』静止画より (C)1986 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli

 先日、マグミクス編集部で「今さら聞けない「ジブリ」の勘違い『魔女宅』少年はトンボじゃない、『ラピュタ』ドーラの息子は何人?」という記事を配信したところ、あまり知られていない事実について、さまざまな意見が寄せられました。

 記事中では3つを取り上げ、最も認知度が高かったのは「スタジオジブリ」の名前の由来です。名前の由来は「サハラ砂漠に吹く熱風」を意味するイタリア語の「GHIBLI」で、実際には「ギブリ」と発音するところを宮崎駿監督が間違って「ジブリ」にしてしまった事実は、ジブリファンの間では有名な話でした。

 その一方で「知らなかった」という意見が多かったのは『魔女の宅急便』に登場する少年「トンボ」の名前と『天空の城ラピュタ』に登場する空中海賊の子分の名前でした。

 まず『魔女の宅急便』に登場するトンボは名前ではなく愛称でした。本名は「コポリ」と言い、作中でも何度かその名前で呼ばれています。

 ファンからは「本名だと思ってた」「本名じゃないのは察してたけどそんな名前だったのね」といった反応がありました。

 そして『天空の城ラピュタ』に登場する空中海賊の子分の名前です。子分は、全部で8人いて、作品冒頭でパズーたちの前に立ちふさがる白スーツの3人は「ドーラ一家」ドーラの息子です。しかし残りの5人は血のつながりはありません。この5人の名前は、金髪が「カ」、眼帯が「キ」、茶色いひげを生やしているのが「ク」、ひげが横にまっすぐ伸びている「ケ」、ドジョウのような細長いひげを生やしたのが「コ」でした。

 これには「独特な名前」「実子が意外と少ないんだ」「家族だからカ(行)属でカキクケコってこと?」と驚きの声があがっていました。ちなみに「ケ」は日本出身のようです。

 ジブリ作品には、今回取り上げた内容以外にもさまざまな小ネタが隠されています。次回、作品を観る際はぜひ確かめてみてはいかがでしょうか?

(マグミクス編集部)

【画像】誰が「カキクケコ」なの? 「ドーラ一家」の子分の名前を知る(4枚)

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