「うわ、見落としてた!」「20本以上も…」夏休み中、アニメ化決定した見逃せない作品は?
アニメの新作発表があっても意外と見落としがちなものです。続報があったときに「え、これってアニメ化するの!?」と驚く人もいます。そこでこの記事では、この夏休みに発表された新作をまとめてチェックしてみましょう。
うれしい新作アニメの発表がたくさん!

連日のようにさまざまなアニメの新作が発表されており、原作ファン、そしてアニメファンにとってもうれしいところです。しかしあまりにも数が多く、すべてを把握できている人は少ないでしょう。そこでこの記事では、皆さんがアニメ以外にもいろいろ楽しんでいたであろう夏休み(2025年7月19日~8月31日)中に発表された新作を、注目作を中心にあげていきます。
●『あかね噺』
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の人気マンガ『あかね噺』のアニメ化は、すでに同誌では中堅どころのポジションを確保していただけに、まさに「原作ファン待望」でしょう。本作では主人公「桜咲朱音」が、幼い頃に目の当たりにした父の無念を晴らすべく落語の世界に飛び込み、成長していく姿が描かれます。
本作の注目ポイントは、アニメで落語という伝統芸能をどう表現するかという点です。落語をモチーフとした作品は過去にも『落語天女おゆい』に始まり、『じょしらく』『昭和元禄落語心中』『うちの師匠はしっぽがない』などがあり、それぞれに工夫をこらしていました。
その点、『あかね噺』は林家木久彦師匠を落語監修に迎え、朱音役の永瀬アンナさんを始めとするキャスト陣もみっちりと稽古しているというだけに、高座シーンは落語ファンも満足できるものになりそうです。
●『SEKIRO: NO DEFEAT』

この夏に発表された新作のなかでも一番驚かれたのは、フロム・ソフトウェアによるヒットゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』アニメ化の報だったのではないでしょうか。戦国時代末期を舞台に隻腕の忍「狼」が主君を救うため、強敵たちと死闘を繰り広げるアクションゲームが、アニメ『SEKIRO: NO DEFEAT』として世に送り出されます。
ダークな世界観と非常に高い難易度で多くのゲーマーを魅了した同作ですが、「義手忍具」を用いた多彩な攻撃方法などがアニメでどのように表現されるでしょうか。また本作は「全編手描きの2Dアニメーション」で制作されていると発表されており、その点でもどんな映像に仕上がるか気になるところです。
●『LIAR GAME』

甲斐谷忍先生による人気マンガ『LIAR GAME』のアニメ化も、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載されたのは2005年から2015年と10年前に完結した作品だけに想像できた人は少なかったでしょう。
過去にはドラマ化もされた同作は、大金をめぐる高度な心理戦を描かれ、数々の騙し合いや裏切りの応酬が読者、そして視聴者を釘付けにしてきました。制作には『葬送のフリーレン』で知られ、『逆境無頼カイジ』シリーズや同じ甲斐谷先生の『ONE OUTS -ワンナウツ-』を手がけたマッドハウスが行うということで、アニメでもスリリングな心理戦を楽しめそうです。
●この夏休み中発表の新作は20本以上! どれが楽しみ?
ここまで紹介したのは夏休み中に発表されたうちの一部であり、上記3作を含めて以下のように20本以上の新作が発表されています。各作品の続報に注目しつつ、2025年以降のアニメシーンの盛り上がりに期待しましょう。
















