アニメ3期終了の『SPY×FAMILY』 最終回へのフラグはアーニャが握っている?
星の獲得が物語を最終回に導くカギに?

アーニャは現在のところ、おぼれた子供の救助とバスジャック事件での活躍で星をふたつ獲得しています。一方で、8つ溜まると退学となる「雷(トニト)」も、入学初日にダミアンを殴ったこと、ハンカチを忘れたことからふたつ獲得してしまいました。
このアーニャが星と雷を獲得することが、物語がもっとも進んでいることを示しています。どちらが先に8つになるかが本作でもっとも注目すべき展開かもしれません。雷の獲得は色々なバリエーションが考えられますが、一方の星の獲得はパターンが限られています。
これまでのアーニャの行動を見ていると、ロイドやヨルの仕事を助ける展開も多く、テレパシーを使った人助けによる星獲得は今後も多いことでしょう。一方、本来の星獲得に重要な「勉強」は、苦戦必至です。
もともとアーニャは、6歳児が欲しかったロイドに認められようと、自分は6歳といいました。しかしロイドの最初の見立てでは4、5歳くらいと見ています。そう考えると実年齢よりも下である可能性があるでしょう。
そうすると実年齢よりも上の勉強をしているのですから、成績が悪いのも当然かもしれません。もしも今後、勉強で星を獲得するならば相当の努力が必要でしょうが、飽きっぽいアーニャには難しい話です。
次に放送されるであろうSeason 4で、はたしてアーニャは星と雷のどちらを獲得できるのでしょうか。Season 3では、雷で始まり星で終わったアーニャの今後の活躍は、物語の最終回フラグにつながるのかもしれません。
(加々美利治)




