「ガンダム」シリーズの未アニメ化作品 読者が「観たい」と挙げた作品はこちらです
「ガンダム」未アニメ化作品の記事に、多数のコメントが寄せられました。記事で触れた作品以外の、アニメ化を望む声が上がっていた作品を見ていきましょう。
『F91』の「続き」を観たいファンは今も多い

マグミクスは2026年3月2日、「根強い人気、なのになぜ…? 長年待ってもアニメ化されない『ガンダム』作品」と題した記事を配信、多くの反響が寄せられました。記事で触れた『機動戦士クロスボーン・ガンダム』『ガンダム・センチネル』『機動戦士ガンダム サンダーボルト』への言及が多いなか、これら以外の作品名も数多く挙がっていました。
特に多かったのは、宇宙世紀0123年が舞台の劇場アニメ作品『機動戦士ガンダムF91』のTVシリーズ化や続編を望む声です。同作の企画書には「続編は絶対に制作します」という一文があったといいますが、TVシリーズとしての続編はこれまで実現しておらず、アニメ化された作品としてはこのあと、宇宙世紀0153年を舞台とした『機動戦士Vガンダム』(1993年)へと時代が飛ぶことになります。
映画のラストには「This is only the beginning」のメッセージが添えられており、物語はひと区切りついているものの未完であるとして、続きを持つファンは少なくないようです。
●全26巻で完結した硬派な宇宙世紀もの
Ark Performanceによるマンガ『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』の名前も挙がっていました。「真紅の稲妻」の異名を持つジオン公国軍のエースパイロット「ジョニー・ライデン」を主人公に、一年戦争終結前後の知られざる戦いを描いた作品です。「ガンダムエース」(KADOKAWA)にて連載され、2023年にコミックス全26巻で完結しています。硬派な宇宙世紀ものとしてコアなファンの支持を集める作品ですが、アニメ化はいまのところ実現していません。
●「思い出してください」という声も
そして、『ガイア・ギア』です。富野由悠季氏が「月刊ニュータイプ」(KADOKAWA)誌上に1987年から1991年にかけて連載した小説で、宇宙世紀0200年代を舞台に、「シャア・アズナブル」の記憶を受け継ぐ青年「アフランシ・シャア」の戦いを描いています。
1992年にはラジオドラマ化もされましたが、現在は小説、ラジオドラマいずれも絶版状態にあり、アニメ化はおろか作品に触れること自体が難しい状況です。本作の名前を挙げる投稿にも、おおむね諦めムードが漂っている様子でした。
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このほか、『機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91』『A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-』『機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画』や、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の全編映像化など、さまざまな作品名が挙げられていました。




