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『こち亀』中川の愛車遍歴と大原部長の貴重名車。もし現在も連載が続いていたら…?

今も連載中なら、中川圭一の愛車は…?

ポルシェのEVスポーツカー「タイカン」。もし連載が続いていたら中川が所有していたかも…?(画像:ポルシェ)
ポルシェのEVスポーツカー「タイカン」。もし連載が続いていたら中川が所有していたかも…?(画像:ポルシェ)

 その後も『こち亀』には、マクラーレン、ブガッティなど、フェラーリ以外の高級外車が時代に合わせるように次々と登場していっただけに、気になるのはやはり「今も連載中なら中川はどんな愛車を選んでいたのか?」という点です。最先端のEV車? クラシックな大排気量エンジン車? 量産化に成功した水素のクルマ? それとも、コロナ禍に適した走るオフィスのような高級キャンピングカーでしょうか……?

 考え始めると止まらないくらい、いろんな車が思い浮かんできます。なにせ、購入資金は青天井。天下の中川財閥なので「高いから買えない」と諦める必要がないのです。でも、数ある最新高級車のなかで大本命となりそうなのが「ポルシェ タイカン」でしょう。タイカンはポルシェ初のEVスポーツカーで、0-100km/h加速はわずか2.8秒という性能もさることながら、美しいボディラインはまさに中川の愛車にふさわしいものとなっています(ポルシェジャパン株式会社の社長、ミヒャエル・キルシュさんも乗っているそうです)。

 ちなみに「タイカンターボS」の車両価格は24,541,000円とかなり高額ですが、それより数倍高そうなクルマを所有していたのが、意外にも中川や両津の上司、大原部長です。部長の愛車は「トヨタ2000GT」。幻の名車と称される2000GTは、DOHCエンジンを搭載し、4輪ディスクブレーキも装備したスポーツカーで、1967年から1970年まで生産されました。

 その販売台数の少なさからプレミア価格がつき、オークションでは1億円以上で落札されたこともあるほどです。もちろん大原部長は両津とは違って、値上がりが目的ではなくレストア車やクラシック車が好きという理由から購入したようですが、もしかしたら将来、電動化されたEV版のトヨタ2000GTが発売される日が来るかもしれません。その時が来たら、きっと多くの方が『こちら亀有公園前派出所』を思い出すことでしょう。

(遠藤昇輝)

【画像】『こち亀』中川が乗り継いだクルマと、大原部長の超プレミア車(7枚)

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