両さんどうなる? 『こち亀』新アニメ化にネットはソワソワ「このご時世に大丈夫?」
『こち亀』が新たにアニメ化されることを受け、SNS上などでは「どこまで原作を再現できるのか」といった声があがっていました。折悪しく警察官の不祥事も報道され、関心が寄せられています。
現代に「破天荒」キャラは…?

2025年12月20日から21日にかけ、幕張メッセ(千葉県千葉市)にて開催された「ジャンプフェスタ2026」にて、新作アニメ『新こちら葛飾区亀有公園前派出所』の制作が発表されました。それから2日が経過した22日朝も、SNSなどではこれに言及する投稿が相次いでいます。
さまざまな話題が展開されるなか散見されたのが、本作の「肝」ともいえる主人公の「両さん」こと「両津勘吉」の破天荒な行動が、「コンプライアンス」という概念の浸透した「このご時世に大丈夫?(期待)」といった声や、どこまで「漂白」「マイルド化」されないまま表現できるのか、といった観点からの投稿です。
折悪しく、22日朝には、兵庫県警の捜査員が勤務時間中に飲酒やパチンコを繰り返していたとして調査を受けていたという報道もありました。これに『こち亀』を関連付けた投稿も見られるなど、「どこまで攻めた内容になるのか」といった期待と関心が寄せられている様子です。
かつてのアニメは、1996年に放送を開始、2004年にレギュラー放送の終了を迎え、その後、特別編が放送されています。このときは、アニメオリジナルエピソードも見られたものの、大半は原作エピソードのアニメ化でした。ただ、アニメ化にあたり原作からアレンジされているエピソードも見られ、このあたり新作アニメではどうなるのか、注目が集まるポイントといえるでしょう。
新アニメ『新こちら葛飾区亀有公園前派出所』は、原作マンガ連載開始50周年を記念したプロジェクトで、旧作と同じくぎゃろっぷが制作を担当、キャストは一新されるとのことです。
(マグミクス編集部)
