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トラウマレベルの幕切れ! 悲惨すぎる“ゲームのバッドエンド”

全てのゲームが爽快感あふれるエンディングを迎えるわけではありません。なかにはトラウマ必至の悲惨すぎるラストで幕を下ろすことも……。プレイヤーを鬱々とさせた“バッドエンド”のゲームには、どのようなタイトルが挙げられるのでしょうか。

選択肢によっては主人公すら死んでしまう!?

『School Days』画像はTVアニメ版DVD Vol.4(AVEX GROUP HOLDINGS.(ADI)(D))
『School Days』画像はTVアニメ版DVD Vol.4(AVEX GROUP HOLDINGS.(ADI)(D))

 苦労を重ねて迎えるゲームクリアの瞬間は爽快感をもたらしますが、必ずしも全てのゲームがハッピーエンドで終わるとは限りません。TVアニメが話題の『ひぐらしのなく頃に』も、“バッドエンド”と呼ばれるストーリーが注目を集めた作品のひとつです。この記事では、プレイヤーの記憶に刻まれた「悲惨すぎるゲームのバッドエンド」をご紹介します。

※この記事では、『School Days』『かまいたちの夜』『ドラッグ オン ドラグーン』の登場人物の生死に関わる記載があります。

 ゲームには物語の分岐によって、エンディングが変わるタイトルが多くあります。たとえばPC版『School Days』は、マルチエンディングのなかであまりにも残酷なバッドエンドが衝撃をもたらしました。伊藤誠・桂言葉・西園寺世界の3人が織り成す恋模様を描いた同作で、甘酸っぱい設定からは想像もできないエンディングを迎えるのが「鮮血の結末」です。誠を奪った世界の首に言葉がノコギリを当てて…… その先で描かれた状況は、思わず目を覆いたくなるほどです。

 同じく複数あるエンディングのなかでバッドエンドが有名になったのは、サウンドノベルゲーム『かまいたちの夜』。ペンションで起きた殺人事件を推理力で解決していく同作は、ミステリ作家・我孫子武丸さんがオリジナルシナリオを担当しています。ミステリのプロが手がけた作品だけに難易度は高く、選択を間違えれば主人公が“恋人にスキーのストックで突き殺される”という結末を迎えることに……。

 バッドエンドを避けようと苦労を重ねるのも楽しみのひとつですが、どのルートを選んでも鬱ラストになることで有名なのがアクションRPG『ドラッグ オン ドラグーン』です。特に通称“新宿ED”では文字どおり突如新宿が舞台になり、なんとラスボスを撃破したドラゴンに向けて戦闘機がミサイルを発射。撃墜されたドラゴンが東京タワーに突き刺さったビジュアルは実に衝撃的で、必死に最後までプレイしてきた人をあ然とさせたことは言うまでもありません。

(マグミクス編集部)

【画像】バッドエンドが待つゲームの世界観を知るなら

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