『ワンピース』に登場した「絶対に食べたくない」悪魔の実3選 ほかの能力の下位互換…
能力が弱すぎて登場も少ない
●ベリベリの実(ベリーグッド大佐)
最後に紹介するのが、全悪魔の実のなかでも、「最弱」の可能性がある「ベリベリの実」です。「エニエス・ロビー編」で登場したベリーグッド大佐が食べた実で、この人も実の名前も知らない人の方が多いのではないでしょうか。
それもそのはず、ベリーグッド大佐が今までに本編で登場したのは、エニエス・ロビーの「ためらいの橋」でフランキーと交戦した際の一度きり。能力を使ってはいましたが、具体的に説明されることはありませんでした。
そんな「ベリベリの実」の能力は、体のパーツをベリー類の実にようにバラバラにできるというものです。打撃による物理的攻撃を受けても、バラバラになって無効化することができます。相手から受けた衝撃を受け流せるというメリットはありますが、それ以上の描写はされておらず、守備専門で攻撃には活かせない能力のようです。
「バラバラの実」のように空を飛べるわけでもありませんし、完全に下位互換の「ベリベリの実」は、食べてカナヅチ人間になるデメリットの方が大きそうです。登場シーンが少ないことからも、「絶対に食べたくない実」のひとつと言えるでしょう。
(井上椋太)