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見上げて感動! 全国で会える「ガンダム立像」たち コクピットに乗り込めるのは?

歴代実物大ガンダムで一番大きい「νガンダム」

久米の里「Zガンダム」の制作者はガンダムファンではなかったが、小説の挿絵を見て作りたい衝動にかられたという。画像は「[SIDE MS] Zガンダム 約135mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア」(BANDAI SPIRITS)
久米の里「Zガンダム」の制作者はガンダムファンではなかったが、小説の挿絵を見て作りたい衝動にかられたという。画像は「[SIDE MS] Zガンダム 約135mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア」(BANDAI SPIRITS)

●超レア? コクピットに乗り込めるZガンダム

 岡山県津山市の道の駅「久米の里」に立つのは「Zガンダム」。アニメだと高さ約20メートルですが、この「久米の里」のZガンダムは7メートルで3分の1ほどの大きさです。重さは2トンで、カミーユが乗ったゼータに比べるとだいぶ小ぶりですが、それでも近くで見るとその大きさは圧巻です。

「久米の里」のZガンダムがほかの立像と一線を画すのは、なんといってもコクピットに乗り込めるという点です。見学だけならいつでもできるようですが、コクピットに乗り込めるイベントも開催しており、これまで5000人以上が体験しているそうです。

 立像を製作したのは地元の男性。しかも設計からひとりで手掛け、約7年かけて1999年に完成させたそうです。構造上、コクピットのレバーで久米の里のZガンダムを動かすことはできるそうですが、安全面などの理由でそこまでには至っていないそうです。

●新装備ロングレンジ・フィン・ファンネル装備の「νガンダム」

 2022年4月に開業予定の「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」に、実物大「RX-93ff ν(ニュー)ガンダム」が展示される予定です。

 富野由悠季監督が監修した福岡のνガンダムは、アムロが最後に搭乗したRX-93νガンダムをベースにした機体で、最高部24.8メートルに達し、歴代実物大ガンダムのなかでも一番大きいものになるそうです。

 カラーリングなどにも違いがあり、アムロのνガンダムは白と黒が基調となっていますが、福岡のνガンダムは白青赤のトリコロールカラーが施してあります。

 また本来フィン・ファンネルを装着している部分には「ロングレンジ・フィン・ファンネル」なる武器があるところも大きな違いです。ロングレンジ・フィン・ファンネルという耳慣れない武器ですが、ガンダム公式 YouTube チャンネルにティザーPVが公開されていて、どうやらメガバズーカランチャーみたいなもののようです。「ららぽーと福岡」のオープンが今からとても楽しみです。

【画像】全国各地で出会える、「見上げられるガンダム」たち(5枚)

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