「ガンダム」主人公たちのMS初戦、アムロ以外も凄かった?「逃げるつもりが大暴れ」
『機動戦士ガンダム』の主人公「アムロ・レイ」は、ガンダムに初搭乗からザクを撃破し、操縦センスを見せつけましたが、シリーズの他の主人公はどんな「初戦」だったのでしょうか。今回は、各主人公が、まだニュータイプとしてもパイロットとしても覚醒していない「初実戦」にスポットを当てたと思います。
『Zガンダム』カミーユは「逆上」でジェリドを翻弄?

『機動戦士ガンダム』の主人公「アムロ・レイ」は、ガンダムの初搭乗からジオン軍のザクを撃破するという才能を見せつけましたが、他のガンダム主人公たちの「初戦」はどんなものだったでしょうか? 今回はニュータイプとしてもパイロットとしても覚醒していない時点に着目し、主人公たちの初実戦を振り返ります。
Jr.モビルスーツ大会で優勝経験もあるカミーユ・ビダンが初めてモビルスーツ(以下MS)に搭乗するシーンは、最序盤のサイド7「グリーン・ノア」でのこと。ティターンズのガンダムMk-IIを奪い操縦しましたが、戦闘らしい戦闘はおきませんでした。
事実上の初戦は、宇宙で母がティターズの人質となり殺されてしまった直後です。Mk-IIに乗ったカミーユは逆上し、ハイザックのジェリド・メサに襲い掛かります。
カミーユはマシンガンをかわしつつ取りつくと、背後にまわり殴打します。さらにバルカンでハイザックのバックパックを損傷させる操縦技術をみせました。
この際、ジェリドは交戦する意思はなかったとはいえ、敵を翻弄するテクニックはさすがのセンスでした。
『機動戦士ガンダムUC』の主人公、バナージ・リンクスがユニコーンガンダムに搭乗した初戦は、マリーダ・クルスの操るクシャトリヤとの戦闘でした。クシャトリヤは、ユニコーンを見つけるやファンネルを放出しますが、難なく回避します。
ユニコーンガンダムの「NT-Dモード」が発動すると、ファンネルのビームを無効化したり、俊敏なムーブでサーベルで真っ二つにしたりと、歴戦のニュータイプでないとできないような戦闘をみせつけ、クシャトリヤを退けました。



