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「ガンダム」主人公たちのMS初戦、アムロ以外も凄かった?「逃げるつもりが大暴れ」

逃げ回るつもりが、次々と敵機を撃破した?

「ガンダムF91」は、歴代のガンダム機体のなかでも小型で、初代RX-78-2ガンダムの18mに対し、15.2m。画像はシーブックが搭乗した機体を立体化した、「HGUC『機動戦士ガンダムF91』1/144スケール」(BANDAI SPIRITS)
「ガンダムF91」は、歴代のガンダム機体のなかでも小型で、初代RX-78-2ガンダムの18mに対し、15.2m。画像はシーブックが搭乗した機体を立体化した、「HGUC『機動戦士ガンダムF91』1/144スケール」(BANDAI SPIRITS)

『機動戦士ガンダムF91』の主人公、シーブック・アノーは、避難民として地球連邦軍のスペース・アークに乗り込んでいたところ、クロスボーン・バンガードの強襲にあい、「F91」で出撃しますが、これが初実戦と思われます。

 カタパルトからの射出直後、デナン・ゲーのミサイル攻撃を全弾回避しつつ、ビームシールドで敵のビームライフルを受け流し、ビームサーベルで1合あわせると次の瞬間、F91は横薙ぎで相手を撃破していました。

 さらに、戦闘中に味方のビルギットを心配するほどの視野の広さをみせたり、ショットランサーをシールドではじいたりと、とても素人とは思えない動きをし、極めつけはF91の姿勢をそらせ上空の敵をビームライフルで2体抜きするという、初戦からすさまじい戦果をあげました。

 他にも『機動戦士Vガンダム』の主人公ウッソ・エヴィンの初実戦はベスパから奪ったシャッコーで、ゾロと交戦しビームサーベルで串刺しにするなど、正規兵相手に抜群のセンスを見せつけました。

 ガンダム主人公の操縦技術の話になると、アムロの圧倒的な実力がまず思い出されますが、他の作品の主人公たちも、ニュータイプ能力が覚醒していない序盤から只者ではない立ち回りを見せており、ガンダム主人公にふさわしいセンスや資質を備えていることを十分に印象づけていたと考えられます。

(南城与右衛門)

【画像】「えっ、そうなんだ!」これが逸話のあるガンダム「主人公機」たちです(5枚)

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南城与右衛門

ライター。『機動戦士ガンダム』やファミコンについて、郷愁を恥ずかしながら文字にする非マニアックライター。ブライトを看病するミライが生足になった理由が解明されるまで死ねない。

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