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『伝説巨神イデオン』80年代プラモパッケージの原画が続々! マルイシティ横浜で展示中

2022年3月10日(木)から21日(月)にかけて、マルイシティ横浜7Fのイベントスペースで「伝説巨神イデオン アオシマボックスアート展」が開催中です。1980年初頭に青島文化教材社から発売された『伝説巨神イデオン』のプラモデルのボックスアートなど、当時の資料が展示された貴重なイベントとなっています。

当時のおもちゃ屋の光景が蘇る?

「1/600伝説巨神イデオン(波導ガン付)」ボックスアート。展示会場では、このような貴重なボックスアートが多数展示されている(以下すべて筆者撮影)
「1/600伝説巨神イデオン(波導ガン付)」ボックスアート。展示会場では、このような貴重なボックスアートが多数展示されている(以下すべて筆者撮影)

 マルイシティ横浜7Fのイベントスペースで「伝説巨神イデオン アオシマボックスアート展」が開催中です。1980年初頭に青島文化教材社(以下、アオシマ)から発売された『伝説巨神イデオン』のプラモデルのボックスアートをはじめ、当時の資料が多数展示されています。

 会場に到着してまず目に入るのが、イデオンガン(波導ガン)を構えたイデオンの、勇壮なキービジュアルです。そのすぐ脇のガラスケースには、かつての子供たちが胸をときめかせた憧れの品がずらりと描かれたパンフレットや、アオシマが発行していた小冊子「アオシマプラモデルファン」のVol.1とVol.3など、貴重な資料が展示されています。

 さらに、1/600スケールの「伝説巨神イデオン(波導ガン付)」や「ポケットパワーシリーズ」などが展示されており、当時を知る方であれば、これらの品を見るだけで、子供のころに訪れたおもちゃ屋の光景を思い浮かべることができるのではないでしょうか。

 また、本来ならば外部の人間ではお目にかかる機会がないパッケージの設計図が存在するのも、特筆すべきポイントでしょう。紙の上にロゴや解説文を貼り付けた手作りのもので、80年代にどのようにしてプラモデルのパッケージが作られていたのかをうかがい知ることができます。

 展示されているのは古いものばかりではありません。2022年には「ACKS(アオシマキャラクターキットセレクション)」シリーズの新製品として「1/450伝説巨神イデオン」のスナップキットモデルの販売が予定されており、原型が展示されています。全高約24cmと大きめで、ひと目見れば入手したくなるような強い存在感を放っているように思えます。

 そのすぐ裏には、竹下やすひろ氏の手による「1/2600 ソロシップ」やNAOKI氏の手による「1/600 対イデオン用バッフ・クラン宇宙軍制式 最終重機動メカ ザンザ・ルブ」も展示されているなど、ファンの心をくすぐる品々が会場を賑わせていました。

【画像】プラモに夢中だった80年代にタイムスリップ?「イデオン展」の貴重なボックスアートや立体、資料(10枚)

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