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ファンを絶句させた衝撃のNTR展開3選 胸クソ? それとも興奮?

アニメやマンガ作品の多くでは、物語のエッセンスとして少なからず恋愛要素がからんでくるもの。「主人公×ヒロイン」という王道カップリングでエンディングを迎えてくれればいいのですが、時には思いがけないカップリングで驚くこともありますよね。そこで今回は、衝撃のNTR(寝取られ)展開を演出したアニメをご紹介!

ファンを絶句させた衝撃展開

 NTR(寝取られ)とは、簡単にいえば好きな人が他人に奪われてしまうこと。物語の序盤で理想の関係を築いていたかと思えば、いつの間にか別のキャラと結ばれていた、といった展開をたどる作品も少なくありません。ファンに衝撃を与えたアニメのNTR展開を見ていきましょう。

●史上屈指の胸クソ展開にファンもモヤモヤ!『剣風伝奇ベルセルク』

本来ならふたりには幸せな未来が待っていた?『ベルセルク』第7巻(著:三浦建太郎/白泉社)
本来ならふたりには幸せな未来が待っていた?『ベルセルク』第7巻(著:三浦建太郎/白泉社)

 1997年に放送されたアニメ『剣風伝奇ベルセルク』。中世ヨーロッパをモチーフにした王道のファンタジー作品ながら、アダルトな世界観が魅力的な同作。傭兵団「鷹の団」に所属していた主人公のガッツは、そこで女騎士のキャスカに出会います。はじめこそ反目しあっていたふたりですが、時は流れ恋仲へと進展していきました。

 しかし、ふたりの仲は「鷹の団」団長・グリフィスの手によって引き裂かれることに……。悪魔の声に耳を傾け魔に堕ちたグリフィスは、怪物に押さえつけられて身動きができないガッツの前でキャスカを汚します。ガッツ、キャスカ、グリフィス3人の感情が入り混じる異様な光景は、今でもファンの語り草。アニメ史上屈指の「胸クソ展開」だったといえるでしょう。

●ふたりの幸せな未来を期待していたのに…『僕だけがいない街』

悟にだけ心を開いていく雛月に胸キュン!『僕だけがいない街』第5巻(著:三部けい/KADOKAWA)
悟にだけ心を開いていく雛月に胸キュン!『僕だけがいない街』第5巻(著:三部けい/KADOKAWA)

 2016年に放送されたアニメ『僕だけがいない街』も、衝撃的なNTR展開が描かれていました。過去に戻る力を持った主人公・藤沼悟は、小学生時代に戻り、自身の周りで起こった連続誘拐事件の解決に挑みます。はじめにひとり目の犠牲者である同級生の雛月加代に近づいた悟は、それをきっかけに彼女と手をつないで歩くほど親密な関係になりました。

 しかし悟は、犯人の策略にハマってしまい十数年の深い眠りにつくことに。そして、ようやく目覚めた悟のもとに、子供を抱えた雛月が現れるのです。ちなみにお相手は小学生時代の仲良しグループのひとり。長い眠りによって記憶が定まっていなかったため、悟は幸せそうな雛月の様子を素直に喜んでいましたが、当時多くのファンが絶句していたのは言うまでもありません。

【画像】意外な展開に驚き? 予想の斜め上だったカップリング(5枚)

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