なぜ非対称対戦ゲームはブームとなったのか? プレデターやドラゴンボールも参戦!
有名映画作品の世界観で非対称対戦ゲームが!

●花江夏樹さん、本田翼さんなど有名人の実況も注目!
非対称対戦ゲームは、有名人の実況動画でも取り上げられています。
『Dead by Daylight』を一躍有名にしたきっかけのひとつは、芸人の狩野英考さんの実況動画でしょう。キラーとしてゲームをプレイしていた際、コントローラーの不具合によって何故か凶器を何度も空振りする度に「勝手に斧振らないで」を連呼。まさに「笑いの神が降りた」様子が視聴者から笑いを誘い、Twitterでは「狩野英孝 斧」がトレンド入りするほど話題となりました。
そのほかにも声優の花江夏樹さん、女優の本田翼さんなど、名だたる有名人たちが刺激的なシーンも多い『Dead by Daylight』をプレイする様子が実況動画として配信され、ファンを中心に知名度を上げていったのです。
●兵士vsプレデター、一般市民vsフリーザの圧倒的不利な戦い?
非対称対戦ゲームの人気はとどまることを知らず、さまざまなキャラクターが登場する派生作品も続々と発表されています。
たとえば『Predator: Hunting Grounds』は、あのプレデターがキラーとなり、サバイバーである精鋭部隊「ファイアチーム」に襲いかかる作品です。ファイアチームは映画でもおなじみの光学迷彩を駆使したプレデターがいつ襲いかかってくるのか、プレデターは集中砲火を浴びないためにいつ攻めるのかを考えながらプレイすることとなります。
そして2022年に発売が予定されている『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』は、なんと『ドラゴンボール』の世界観でセルやフリーザ、魔人ブウなどの強力な「レイダー」ひとりと、一般市民である「サバイバー」7人に分かれて対戦します。サバイバーは悟空やベジータといった強力なキャラクターの力を利用しながら、レイダーの目を掻い潜ってタイムマシーンを修理、脱出を目指すのです。
『ドラゴンボール』ならではの圧倒的な戦力差のなか、レイダーとサバイバーのバトルが楽しめる『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』で遊べるのが今から楽しみですね!
(田中泉)