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「どうやって見つけたんだ」スーパーマリオの、マジで危険だった「隠し要素」

発売から40周年を迎える『スーパーマリオブラザーズ』は、優れたアクション性だけでなく、数多くの隠し要素が多くの子供たちを虜にしました。普通にプレイしてみれば見つかるものから雑誌で紹介されたものだけでなく、今知って驚くようなものもありました。

次々に見つかる隠し要素に熱中した子供時代

色彩がおかしくなった「9-1」。マリオの動きは水中面のそれで、通常の『スーパーマリオ』ではありえないゲーム内容に
色彩がおかしくなった「9-1」。マリオの動きは水中面のそれで、通常の『スーパーマリオ』ではありえないゲーム内容に

 9月13日に発売から40周年を迎える『スーパーマリオブラザーズ』は、優れたアクション性だけでなく、数多くの隠し要素が多くの子供たちを虜(とりこ)にしました。隠し要素とひと口に言っても、普通にプレイして見つかるものや雑誌、書籍で紹介されたものに加え、「いや、どうやったらそんなの見つけられるの?」と言いたくなるようなものまでありました。

 インターネットなどがない時代に多くの隠し要素が見出されたのには、雑誌や攻略本などのメディアの功績もありますが、プレイ人口が多かったことも背景にありました。『スーパーマリオ』は日本国内だけで約681万本。世界では4000万本以上を売り上げた伝説的なゲームです。40年前は現在よりきょうだいの数も多く、子供たちの間でのカセットの貸し借りも行われていたため、プレイ人口は販売数の数倍にも上ります。

 普通の子供はひととおり遊び終えると、すぐに別の遊びに向かってしまうものですが、『スーパーマリオ』には長く子供たちを引き付ける魅力がありました。いくら遊んでも遊び足りないほどの隠し要素が盛り込まれていたのです。

 一部のゲーム雑誌は、そうした隠し要素の公開に力を入れていました。段差を使った無限1UPやマップをショーカットするワープなど、情報が公開されるたびに子供たちは新しく知った隠し要素を試して、成功すれば歓声をあげていたものです。

 しかし、それらの隠し要素の中には製作側が意図していないものがあったのです。特に有名なものが、なぜか『テニス』のカセットを使うとプレイ可能になるといわれる「256ワールド」でしょう。

【画像】「イケナイと聞いた」「本当にファミコン壊した」これが『スーパーマリオ』禁断の技です(7枚)

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