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『スパイファミリー』名門「イーデン校」を深掘り アーニャはエレガントになれるのか?

クセ強教師陣!「雷」授与に快感すら覚える者も

入学したアーニャが心配でならないロイド TVアニメ『SPY×FAMILY』MISSION:7「標的の次男」メインビジュアル (C)遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会
入学したアーニャが心配でならないロイド TVアニメ『SPY×FAMILY』MISSION:7「標的の次男」メインビジュアル (C)遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会

●クセ強めな教師陣がエリート育成

 歴史がありと品位が高い同校であるがゆえ、教師陣は厳しくクセの強い人物が多くいます。先代校長の一人息子で、アーニャに圧迫面接を食らわせた「マードック・スワン」(47)は無神経を擬人化したような人物。面接時のアーニャに「今のママと前のママどっちが高得点か?」というデリカシー皆無な質問をぶつけました。

 さらに前述した、「ヘンリー・ヘンダーソン」(66)は、同校の格式や伝統を重んじ、「エレガント」が口癖の先生。歴史担当で、アーニャの3組担任ですが、そもそもは寮長クラスだったものの、スワンの品のなさに顔面パンチを浴びせ、初等生担当へと処分されたようです。 ちなみに作品で描かれた3組の体育や図工の授業では担当が病欠したため、代わりにアンダーソンが受け持ちました。

 そして、アニメでは今後登場が予想される、「クセの極み」ともいえるのが風紀委員の「ドナ・シュラーク」。些細な風紀違反に対しても「雷」を科し、退学に追い込んだ生徒は100人以上とも言われています。そこでついたあだ名は人呼んで「トニトおばさん」。大病から復帰したばかりのドナは、早速持ち物検査を実施し、「トニトフェスティバル」を敢行。バシバシ「雷」を与えていきました。

●一流シェフが腕をふるう食堂では幻のスイーツも

 生徒たちが利用する食堂も豪華です。一流のシェフが毎日、エレガントな料理を振る舞い、好きなメニューを注文できますが、アーニャはオムライスという庶民的な料理を好んで注文するようです。

 また、どこからともなく元宮廷料理人のパティシエがやって来て、極上のスイーツを作ってくれます。ウワサでは、食べた者の多くが皇帝の学徒になったことから「食べればたちまち頭が良くなる」とされ「知恵の甘味」と名付けられ生徒がこぞって求める幻のスイーツとなっています。ちなみにアーニャもこのスイーツ「マカロン」をゲットしました。

 歴史が深く、敷地も広いイーデン校。これからたくさんの規則やイベント、施設が登場すると思いますので、同校の知識を深めれば物語をより一層楽しめるでしょう。

(南城与右衛門)

【画像】声が6歳じゃない(笑)生徒のクセも強すぎ(8枚)

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