ジャンプ作品の戦闘狂キャラ・3選 「闇落ち」した理由が泣ける!
戦闘狂になった理由が泣ける…

上弦の参・猗窩座は「戦うこと以外全て捨てた男」と水柱・冨岡義勇に言わしめた戦闘狂です。武術を用いた戦いを得意とし、100年以上の鍛錬と戦闘によって柱相手でも素手で戦えてしまいます。
そんな猗窩座が鬼になった経緯にも悲しい過去がありました。生前は狛治という名だった猗窩座は貧しく、病気の父のために多くの盗みを働き、奉行所からの刑罰を受ける日々。「強くなければ父を元気にしてあげられない」と強さを求めましたが、自分のために息子が罪を犯している事実を悔やみ自害してしまいました。
父の死で自暴自棄になってしまった彼は、のちの師範となる慶蔵との出会いで転機を迎えます。慶蔵とその娘・恋雪との幸せな日々と「誰よりも強くなってあなたを守ります」と恋雪との将来を約束するも、またも留守中に大切な人を失ってしまいました。
大切な人のために強くあろうとし続けた狛治でしたが、大切な人の危機にはいつも傍にはいれず、大切な人たちを守れなかった後悔につけこまれ、強さだけを求めた猗窩座が誕生しました。
悲しい過去を抱えた神威と猗窩座、純粋に強さを求めたヒソカ。戦闘狂にもそれぞれの背景がありその魅力につい引き込まれてしまいます。
(LUIS FIELD)



