マグミクス | manga * anime * game

「大賞受賞作がついに」「人気作家も唸った」原作マンガも注目の23年秋アニメ

本格ミステリーも異能バトルも楽しみ!

●『鴨乃橋ロンの禁断推理』

TVアニメ『アンデッドアンラック』キービジュアル (C)戸塚慶文/集英社・アンデッドアンラック製作委員会
TVアニメ『アンデッドアンラック』キービジュアル (C)戸塚慶文/集英社・アンデッドアンラック製作委員会

 探偵行為を禁じられた天才・ロンと、ピュアだが抜けたところも多い刑事・都々丸(ととまる/トト)の凸凹コンビがさまざまな謎に挑むミステリーマンガ『鴨乃橋ロンの禁断推理』(作:天野明)は、「少年ジャンプ+」で連載中の人気作品です。天野先生の週刊連載は『家庭教師ヒットマンREBORN!』以来約8年ぶりであり、連載スタート前から大きな注目を浴びていました。

 世界最高峰の探偵養成学校「BLUE」で将来を有望視されるも、探偵行為を禁じられ、引きこもり生活を続けるロンは、天才的な推理力を持っているものの、身勝手で弱さを隠そうとしません。そんなロンが、真面目過ぎるトトの力を借りて自信を取り戻していく様も大きな見どころです。

 ふたりの「バディ感」と同時に、本格的なミステリー要素も同作の見どころのひとつです。単行本4巻の帯にミステリー作家・有栖川有栖先生が「ガチの本格ミステリ漫画でした」とコメントを寄せていました。天野先生の美麗なタッチの絵で味わえる本格ミステリーは、まさに必見です。

●『アンデッドアンラック』

「週刊少年ジャンプ」で2020年8月より連載されている『アンデッドアンラック』(作:戸塚慶文)を原作とするアニメも、ファンから「今から放送が待ち遠しい」と期待を集めています。

 自分に触れた人を「不運」にする体質を悲観し、自殺しようとする主人公・風子はある日、「不死」の男・アンディと出会い、行動をともにするうちに、謎の組織「ユニオン」から追われる身となりました。しかし、「逆に自分たちがユニオンに加わることで追われなくなる」と知り、さまざまな敵との戦いに巻き込まれていくというストーリーです。

 風子やアンディらのキャラは、特定の「理(ルール)」を否定することで超人的な能力を得た「否定者」と呼ばれています。ド派手な「異能力バトル」が幾度となく繰り広げられ、「不死」の力を持つアンディは千切れた身体のパーツを超速で再生させ、弾丸のように打ち出すなど、力の使い方にも意外性があり見どころです。

 アニメの制作会社デイヴィッドプロダクションは過去に『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズや『炎炎ノ消防隊』、『はたらく細胞』など特殊な戦闘シーンが醍醐味の作品を数々手掛けており、今作も戦闘シーンの迫力をしっかりアニメで再現してくれるでしょう。次々に明らかになっていく否定者たちの能力と、それらを生かしたバトルが今から楽しみですね。

(田中泉)

【画像】恥ずかしそうな顔も激カワ!『100カノ』の美少女ヒロインたちをドアップで見る(7枚)

画像ギャラリー

1 2

田中泉関連記事

もっと見る

編集部おすすめ記事

アニメ最新記事

アニメの記事をもっと見る