原作完結から7年越しに誕生!新展開も期待! 話題沸騰「懐かし系」24年冬アニメ
2024年冬アニメでは、大人たちが青春時代に観た作品の続編や、連載終了から何年もたってアニメ化される作品が目白押しです。今回は思わず懐かしさを感じながらも、「あの激闘から10数年後の物語…」など、新たな展開が気になる期待値の高い作品を紹介します。
衝撃のラストから14年後の物語とは

2024年の冬アニメは、10数年前のTVアニメ作品の続編や、懐かしのマンガが新たにアニメ化される作品なども多数あります。今回は思わず懐かしさを感じながらも、新たな展開も気になる「期待値の高い」3作品をみてみましょう。
●『SHAMAN KING FLOWERS』
1998年から「週刊少年ジャンプ」で連載されていた、武井宏之先生による大人気コミックス『シャーマンキング/SHAMAN KING』の続編『SHAMAN KING FLOWERS』がついいTVアニメ化されます。
前作の舞台は「あの世とこの世を結ぶ者」=「シャーマン」が存在する世界で、主人公でシャーマンの麻倉葉(CV:日笠陽子)は、すべての霊の魂の代弁者である「シャーマンキング」を目指し、500年に1度開催される「シャーマンファイト」に参加するところから始まった物語でした。今作では、その14年後の次世代のストーリーが描かれます。
今作は、麻倉葉の息子である麻倉花(CV:日笠陽子)が主人公ですが、彼は父親のようなシャーマンとしての才能をなかなか発揮できず、鬱屈とした生活を送っていました。そんななか、「もうひとつの麻倉家を名乗るふたり」が現れ、彼の物語が動き出します。
前作『シャーマンキング/SHAMAN KING』は2001年のTVアニメ放送から20年後、2021年に当時とほぼ同じ声優陣でリメイクされています。令和に入ってからもその人気は衰えておらず、『SHAMAN KING FLOWERS』のTVアニメ化もその期待値は高いようです。
『SHAMAN KING FLOWERS』は、2024年1月9日よりテレ東系列にて放送開始予定です。
●『戦国妖狐』
『戦国妖狐』は、2008年から『月刊コミックブレイド』(マッグガーデン)にて連載が始まった、水上悟志先生の同名作品が原作です。
本作は、永禄の戦国時代を背景に人間と闇(かたわら)という存在が戦い、縁あって義兄弟となった人間好きの妖狐、たま(CV:高田憂希)と人間嫌いの仙道、迅火(じんか)(CV:斉藤壮馬)が「精霊転化」という力を駆使して闇と戦う和風ファンタジーです。戦国時代という舞台が活かされた圧巻のバトルや人間ドラマも魅力の作品で、多くのファンの心をつかんでいます。
そんな同作は2016年の連載終了から約7年後、待望のTVアニメ化が決定しました。第一部「世直し姉弟編」第二部「千魔混沌編」が全3クールで放送されます。
水上先生の公式コメントでも「原作の最初から最後までアニメ化していただけるとのことです」とあり、ファンの期待値は高まっています。
『戦国妖狐』は、2024年1月よりTOKYO MX・ABCテレビ・メ~テレ・BS朝日にて放送開始予定です。



