「気持ち悪い! だがそれがいいッ!!」作画に物議をかもした冬アニメ3選
異世界ものの「アラレちゃん走り」に「…ん?」

●『即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。』
修学旅行に向かうバスのなか、昼寝をしていた高遠夜霧(たかとお よぎり/CV:内山昂輝)は、クラスメイトの壇ノ浦知千佳(だんのうら ともちか/CV:富田美憂)に起こされます。なんと、バスは異世界に召喚されており、その先で謎のドラゴンに襲われていたのです。
口を空けて襲ってきたドラゴンに、夜霧はひと言「死ね」とつぶやきます。するとドラゴンはあっけなく死んでしまいました。夜霧は、任意の対象を即座に殺せるチート能力「即死チート」の持ち主だったのです。夜霧と知千佳は、無事異世界で生き延びられるのでしょうか。
『即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。』は、同名ライトノベル(著:藤孝剛志、イラスト:成瀬ちさと/アース・スター エンターテイメント)が原作のアニメです。ネット上では背景、特にバスの作画に対するツッコミが目立ちました。
「死ね」のひと言で敵が即死するため、バトルシーンがない分作画コストが低そうな本作ですが、エンディングテーマ冒頭のバスの作画に心配の声が上がっていました。また、第6話に「アラレちゃん走り」をするキャラがふたりも登場し、作画のコストカット疑惑が叫ばれています。
なお、一部の話数で画面の隅が黒くなる現象が起きており、「なんかの伏線?」「演出意図が不明だ」と物議をかもしました。その一方で、女性キャラの作画には高評価も集まっており、作画の評判は分かれているようです。
『即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。』は、TOKYO MX、MBSほかにて放送中です。「dアニメストア」「ABEMA」「U-NEXT」ほか配信サービスでも、順次配信されています。
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「作画はいいのにちょっと気持ち悪い」「話はいいのに作画はもうちょっと頑張れ」など、さまざまな物議がかもされた3作品でした。作画の物議ポイントはもちろん、ぜひストーリーにも注目しながら本編をご確認ください。
※配信状況は記事掲載時点のものです。
(新美友那)




