「不適切表現」に驚愕する昭和アニメ3選 「今ならピー音」「さすがにカット」
さすがに「昭和アニメ」でもカットされたセクシー描写とは?

●『めぞん一刻』
高橋留美子先生が手がけたマンガ『めぞん一刻』のアニメ版も、昭和(1986年~1988年)に放送されていた作品です。
同作は大正時代に建てられたボロアパート「一刻館」の管理人である「音無響子」とアパートの住人「五代裕作」、さらに、ほかのクセのある住人との日常を描いたラブコメ作品です。原作は青年マンガ誌「ビッグコミックスピリッツ」で連載されていたこともあり、性的な描写もチラホラ登場していました。
最もインパクトが残った場面といえば、響子と裕作がラブホテルに行ったのちに展開されるベッドシーンです。このシーンは、さすがにアニメ版では描かれませんでした。
ですが、一刻館の住人である「六本木朱美」のセクシーな姿は描かれています。体が透けて見えるほどスケスケなネグリジェを着た状態で、下着を着けていない胸の部分はあらわになっているという過激さです。ほかにも、プールで上半身を露出した響子の姿が描かれるなど、いわゆる「サービスショット」が登場するのも同作の特徴といえるでしょう。
また、平成初期の作品になるものの、同じく高橋先生による『らんま1/2』のアニメ版も、水がかかって女性になってしまう主人公「早乙女乱馬」のあらわになった胸が何度も描かれています。
上述した3作品を振り返っただけでも、令和に比べて昭和や平成の途中までは、「表現」に関する規制が緩かったことが想像されます。いずれの作品も動画配信サービスで視聴できるので、「令和では味わえない描写」を見てみたい人は、チェックしてみてはいかがでしょうか。
(LUIS FIELD)



