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「3分で蒸発」「特攻で爆散」過酷すぎた、昭和の特撮ヒーローたちが負った運命

人工知能に「自我」が目覚める…人類とロボットの確かな絆

ロボットでありながら、人類のために戦った「17」 画像は『大鉄人17』DVD Vol.1(東映)
ロボットでありながら、人類のために戦った「17」 画像は『大鉄人17』DVD Vol.1(東映)

 1977年放送の『大鉄人17』も、人間のために悲惨な運命を選択したヒーローです。

『大鉄人17』は、『仮面ライダー』の生みの親である石森章太郎氏が原作を手掛けました。主人公は巨大ロボットの「17(ワンセブン)」、敵対勢力は人類の排除を目的とする人工知能の「ブレイン」です。17はブレインによって生み出された巨大ロボットですが、「人類だけが地球を救える」と信じており、人びとのために戦います。

 そんな17の最期は、巨大頭脳であるブレインに特攻をはかり、爆発四散するという衝撃的なものでした。当初は17のパートナーの少年「三郎」も、ともに特攻するはずでしたが、17によって機体から脱出させられます。最終的に17のみがブレインとともに爆散し、戦いは終わりを迎えました。

 多大な犠牲を払って世界を救った昭和のヒーローたちの勇敢な姿から、感銘や教訓を受けた人は数知れず存在します。

(マグミクス編集部)

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