「かっこよすぎ」「アクションすご」 イメージ違うと言われた実写版主人公への評価は
強面主人公を演じたイケメン俳優

●『ザ・ファブル』:岡田准一
「週刊ヤングマガジン」(講談社)にて連載された人気マンガ『ザ・ファブル』(原作:南勝久)は、2019年と2021年に実写映画化されました。「ファブル(寓話)」と呼ばれる伝説的な殺し屋(演:岡田准一)が、ボスから1年間の「殺しなしの休養生活」をすることを命じられますが、結局、彼はとある戦いへと巻き込まれていきます。
ファブル(仮名は佐藤アキラ)を演じたのは岡田准一さんで、原作の強面イメージと比較すると、全く似ていないといっても過言ではありません。原作よりもイケメンというだけでなく、「ぱっと見は強くなさそうな強キャラ」であるファブルに対して、カリやジークンドーのインストラクターの資格を持っていることも有名な岡田さんは「見るからに強そう」という違いもありました。
しかし、『SP』『図書館戦争』などの作品で、見事なアクションを見せてきた岡田さんは、主演だけでなく格闘の振り付けを考えるファイトコレオグラファーも兼任し、ノースタントでアクションを演じ切りました。
作中、岡田さんは手足だけで壁をスルスルと3階ほどの高さまで登ったり、狭い通路で次々と襲い来る敵を改造銃で一人ひとり的確に戦闘不能にしていったりと、原作顔負けの身のこなしでファブルを演じています。そして、多くの人から「原作と似てないけどアクションは圧倒的だった」「アクションだけでおつりがくるレベルの見ごたえ」と高く評価されました。
(LUIS FIELD)






