【漫画】視界に違和感…目に穴が開いていた? “即病院”で失明の危機を回避「こわ!」「身近に多い」
ある朝、右目に違和感を覚えた漫画家のやしろあずきさん。ガラスがひび割れているような映像がずっと見えていたそうです。頭痛もひどくなってきて病院にいくことにします。すると目に穴が開いていていると診断されて……。早期治療の大切さを描いたマンガが話題です。作者のやしろあずきさんにお話を聞きました。
早期発見・早期治療の大事さを実感

ある朝、漫画家のやしろあずきさん(@yashi09)は、右目に違和感を覚えます。ガラスがひび割れているような映像がずっと見えて、頭痛もひどくなってきたそうです。病院に行くと「目に穴が開いていている」状態の「網膜裂孔」と診断されます。さらに、もし放置していたら「網膜剥離」に進行し、最悪な結果になっていたかもしれないと言われて……。
やしろあずきさんによるエッセイマンガ『目に穴が開いて失明しかけた話』がX(旧:Twitter)上で公開されました。読者からは「網膜剥離になって片目失明しかけたことがありますが、後遺症も残るし激痛だし再発する可能性も高くなるので早めの受診は本当に大事なんです」「こわ! 早期発見でよかったです」「私も網膜剥離なりかけているよーと言われレーザー打たれたことあります。説明が怖かった……。そして、痛かった」などの声が寄せられています。
やしろあずきさんは漫画家として活動しており、SNSで投稿したマンガをまとめた書籍『やしろあずきマンガ日記集』全62巻がKindleにて公開されています。また新たに書籍『すごいADHD特性の使い方_人生が本当にラクになるコツ』(KADOKAWA)が2025年3月26日に発売予定です。
作者のやしろあずきさんにお話を聞きました。
ーー今作を描こうと思った経緯、また作品を通じて伝えたかった想いについて教えて下さい。
自分の身に降りかかった事件はすべてマンガにする人生を送っているので、目にダメージが入った瞬間マンガの構成をすでに考えだしました(笑)。考えながらしっかり病院に行ったので解決はしたのですが、もしそのまま病院に行かずマンガを描き始めていたら失明ENDでしたね……。恐ろしい……。
作品を通しては、とにかく身体に不調が出たら即病院に行ってほしいという思いを伝えたいです。特にクリエイターは不調を放置した結果大事になってしまう人も多いので……。

ーー大変な思いをされましたね、大事に至らず本当に良かったです。その後、目の調子はいかがでしょうか?
実は一度再発した(マンガにもしました)んですが、それ以降特に問題はなく、相変わらず視力は良いです! 目が良いまま一生を終えたい。
ーーSNSでの反響が多数寄せられています。どのように感じていますか? またコメント欄で、特に印象に残った読者の声について教えて下さい。
「僕も網膜剥離を経験しました」という声が予想以上に多くて驚きました。かなり身近にあるものなんだなぁと。また、このマンガを読んで病院にいって異常が見つかり、目の病気を回避したという人も多くて、描いた意味があったなぁと思いました。皆、とにかく病院に行こう!
●やしろあずきさん 過去のインタビュー
(マグミクス編集部)



















